「病気」が健康をつくる [単行本]
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「病気」が健康をつくる [単行本]

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出版社:現代書林
販売開始日: 2014/08/18
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「病気」が健康をつくる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    毒(POISON)・エネルギー(ENERGY)・栄養(NUTRITION)・循環(CIRCULATION)=“PENC”をコントロールすれば健康長寿は実現できる!健康寿命がぐんぐん伸びて、「毒をも楽しめる體(からだ)をつくる」完全マニュアル。
  • 目次

    第1章 「情報リテラシー」を磨こう

    ・医者が集団でストライキを起こすと、人の死亡率は下がる!?
    ・がん3大療法を受けると、寿命が縮まる?
    ・平均寿命のカラクリ。日本人は本当に健康? 本当に長寿?
    ・メディア・リテラシーを磨こう

    第2章 病気の本質を知る

    ・病気は「排毒」という體の仕事の結果
    ・なぜ、病気は起きるのか?
    ・かつて西洋には医学の5流派があり、昔は統合医療だった
    ・ナチス・ドイツに資金と石油を提供したビッグファーマ。その目的は?
    ・ロックフェラー家の世界製薬市場支配の礎はこうして築かれた
    ・公的機関も、製薬会社のワクチン販売の隠れ蓑になっている?
    ・近代医療が発達すればするほど、病人は増え続ける
    ・本来するべきことは、病気という體の仕事を助けること
    ・PENCコントロールⒸで、體の仕事に協力する

    第3章 P(poison=毒)をコントロールする

    ・病気をなくす「排毒の公式」を知ろう
    ・毒にはさまざまなものがある
    ・體に入る毒と免疫力の関係
    ・皮膚から入る毒は排毒されにくく、90%が体内に蓄積される
    ・特に怖いのが合成界面活性剤。歯磨き剤には要注意
    ・石油由来成分を使う化粧品も、経皮毒になる
    ・女性にとって最大の経皮毒は、生理用ナプキン
    ・子宮頸がんワクチンは、さまざまな問題が報告されている
    ・肺から毒を入れないために、口呼吸をやめて鼻呼吸にしよう
    ・大気汚染より、室内空気汚染のほうが怖い
    ・環境ホルモンは脳を変形させ、凶悪犯をつくる!
    ・腸の温度が下がると、寄生微生物が増える
    ・死亡する人の90%以上は、感染が直接の死因で死んでいる
    ・なぜ、甘いものや冷たい飲み物が飲みたくなるのか?
    ・高果糖コーンシロップ(HFCF)、人工甘味料(糖質フリー)は危険
    ・肉は「毒のカプセル」になっている
    ・脱肉食は寿命を延ばし、地球の環境・食糧問題も解決する
    ・歯の本数と何を食べるかは本当に関係があるのか?
    ・牛乳は骨粗しょう症の原因になる
    ・薬剤(鎮痛剤、解熱剤、消炎剤、抗生物質など)の問題
    ・適正に処方された薬品でも、副作用で多くの人が死亡している
    ・腐らず、カビも生えないハンバーガーが売られている!
    ・マーガリン&ショートニングによる「トランス脂肪酸」のリスク
    ・電子レンジは、食品を毒に変質させる
    ・古い自己細胞も毒になる
    ・肥満は、毒処理に必要な體の仕事の一つだった
    ・レントゲン、CTによる医療被ばくも忘れてはいけない
    ・マンモグラフィ検査による被ばくで、逆に乳がんが増えた
    ・改めて、福島第一原発事故による放射性物質という毒を認識する
    ・福島第1原発事故で、新しい毒(放射性物質)がプラスされた
    ・内部被ばくのキーワードは体内での蓄積と濃縮、それに半減期
    ・内部被ばくでは、飲料水・牛乳・食べ物から放射性物質を取り込まないことが重要
    ・毒への対応を始めると、一時的に血液検査値が上昇する

    第4章 E(energy=エネルギー)をコントロールする

    ・体のエネルギー消費には、プライオリティ(優先順位)がある
    ・1日のサイクルから、消化活動に適した時間帯がある
    ・少食(断食)の効果を知り、たまにはプチ断食をしてみよう
    ・消化で使うエネルギーを減らすために、消化効率の良い果物を食べよう
    ・肉とご飯を一緒に食べると、消化効率が極端に悪くなる
    ・水は、生の野菜や果物から摂ろう
    ・GI(グリセミックインデックス)値の低い食物を選ぼう
    ・明らかになってきた「AGE」という毒
    ・気化熱をガードしよう
    ・予防接種(ワクチン)は、寿命を抑えるために有効?
    ・タミフル、そしてスペイン風邪の謎
    ・人類の命題、それは人口削減?
    ・生命は電磁気的な流れが本質。不調和をきたすと病気になる
    ・電磁波の影響で体に「邪気」が溜まると、電気の微妙なバランスが崩れる
    ・逆子、治れば一件落着ではない。かえって赤ちゃんに危険が……。
    ・オフタイムを設け、負荷を減らそう
    ・エネルギーを作る時に活性酸素が発生する。この事実を知っておく
    ・活性酸素対策には、活性水素の摂取も有効
    ・高層住宅は危険。住環境は、地上3階が健康を維持できる限度

    第5章 N(nutrition=栄養)をコントロールする

    ・「未確認の必要栄養素」を摂取しよう
    ・生きた食品、無農薬の食品、低加工食品を食べよう
    ・食品の表示を信用してはいけない
    ・塩は高血圧の原因? 減塩思想には間違いがある
    ・白米食をやめて、玄米食にしてみよう
    ・塩と玄米以外にも、「マゴワヤサシイコ」の重要な基本食材がある
    ・その他の栄養素として、クエン酸やレシチンも必要
    ・果糖は良いが、砂糖は摂ってはいけない
    ・放射性物質の排出を助け、命を守る食品を摂ろう
    ・骨を丈夫にするために、日光に当たろう
    ・食を補うために、健康食品の必要性も考える
    ・意外な健康法があった、それは尿療法

    第6章 C(circulation=循環)をコントロールする

    ・体の隅々まで血液を流す力はどこから生まれる?
    ・循環を良くすれば、冷え症は解消できる。では、どう循環を良くする?
    ・チャクラの活性を高め、氣の流れを良くしよう
    ・入浴、腹式呼吸も副交感神経を優位にし、循環を良くしよう
    ・太陽を直視し、セロトニンの代謝を促進させよう
    ・セックスと健康について

    第7章 「毒をも楽しめる體」を作る100の秘訣

    ・今の自分の「生活習慣健康指数」を知ろう
    ・世界初の100項目のチェックで、あなたの「生活習慣健康指数」が分かる
    ・優先順位をつけ、1年間の生活習慣の改善目標を立ててみよう
    ・お金をかけない健康法がある!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀内 良樹(ホリウチ ヨシキ)
    健康プロデューサー。健康サロン「セルフアップ」院長、アース療法師、電磁波測定士。人の幸せに役立つ真実の情報を伝え、社会を変えるきっかけを創ることを使命とする社会起業家。1963年、兵庫県西宮市に生まれ、東京育ち。日本大学を卒業後、米国ノースランド大学経営学部へ編入し、1988年に卒業。大学時代、ある学者との出会いにより、「真実を伝える」という活動に目覚める。1989年、父が創業し、後に上場した(株)堀内カラーに勤務。2005年(勤めて16年目)、ふと自分の方向性を定めねばと気づき、躊躇なく退職を決意、環境・健康・平和の活動を選ぶ

    薮塚 陽一(ヤブツカ ヨウイチ)
    ペンジュラムクラブ代表
  • 著者について

    堀内 良樹 (ホリウチ ヨシキ)
    健康プロデューサー、健康サロン「セルフアップ」院長、アース療法師、電磁波測定士その他、人の幸せに役立つ真実の情報を伝え、社会を変えるきっかけを創る事を使命とする社会起業家。
    1963年、兵庫県西宮市に生まれ、東京育ち。
    日本大学を卒業後、米国ノースランド大学経営学部へ編入し、1988年に卒業。
    1989年、父が創業し、後に上場した(株)堀内カラーに勤務。
    2005年(勤めて16年目)、ふと自分の方向性を定めねばと気づき、躊躇なく退職を決意、環境・健康・平和の活動を選ぶ。2006年、健康サロン「セルフアップ」開業。また、自宅を千葉県旭市に移し、そこに2号店をオープン。
    今回、師匠の一人である藪塚陽一先生の理論体系「PENCコントロール」を中心軸に、主流メディアが伝えない病気と健康の真実について、膨大な資料を駆使して著したのが本書である。

    顕彰:「社会文化功労賞」(2008年)、「国際連合システム学術審議会(ACUNS)自然療法・環境部門」より(2011年)

「病気」が健康をつくる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書林
著者名:堀内 良樹(著)/薮塚 陽一(監修)
発行年月日:2014/08/26
ISBN-10:4774514799
ISBN-13:9784774514796
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:19cm
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