NPOのためのIT活用講座―効果が上がる情報発信術 [単行本]
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出版社:学芸出版社
販売開始日: 2014/09/01
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NPOのためのIT活用講座―効果が上がる情報発信術 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「お金が足りない」「忙しい」「どんな情報を発信していいかわからない」…無駄な手間とコストをかけず、個人・団体としての活用を使い分け、広報、資金調達、マーケティング、キーパーソンとのネットワーキングなど、NPOの業務に劇的な効果をもたらす方法を、二人の達人が豊富な事例をもとに伝授。
  • 目次

    はじめに

    第1講 NPO活動のための情報発信×IT活用入門

    1 ITを使わずしてNPO活動なし
    ・なぜNPOの活動にITが向いているのか
    ・なぜ情報発信で伸び悩むNPOが多いのか?
    ・あなたの団体のソーシャルメディア活用度チェック
    ・NPOが真にITを活用できれば日本が変わる
    ・NPOが新しい「タネ(情報)」を蒔く
    ・NPOが新しい「モノ(商品・サービス)」を作る
    ・NPOが新しい「カネ(資金)」の流れを作る
    ・NPOが優秀な「ヒト(人財)」を集めて活用する

    2 NPO活動のためのIT活用のポイント
    ・ITを活用したNPOの情報発信
    ・見られている、NPOの情報発信
    ・使われている、NPOの情報発信
    ・ソーシャルメディアと市民活動で重要な「三人の王様」
    ・団体メディア、スタッフメディア、支援者メディア
    ・NPOのトリプルメディアを活用する
    ・フロー情報とストック情報がある
    ・フロー情報で広げる
    ・情報発信からコミュニケーションへ
    ・NPO活動を加速させるITツール

    第2講 NPOは、「個人」×「組織」の情報発信力で加速する

    1 一人ひとりの発信が世の中を変える、動かす
    ・全メンバーが日々の楽しみを語りかけるように情報発信する
    ・全メンバー向け「ソーシャルメディア活用度」チェック
    ・団体公式アカウントで発信すべき七つの話題
    ・各メンバーが個人的に発信すべき七つの話題
    ・日々の情報発信を長く楽しく効果的に続ける七つの心得
    ・ソーシャルメディアは「情報三分法」で発信するとうまくいく

    2 キーパーソンにつながる
    ・共感を呼ぶソーシャルネットワーク時代のメールマナー
    ・すぐに捨てられるメール「御法度5ヶ条」
    ・地域や業界のキーパーソンとご縁を結ぶソーシャルネットワーク活用
    ・キーパーソンと心がつながるソーシャルメディア活用法

    3 組織としての信頼×共感の情報発信
    ・組織の情報発信に必要なこと 
    ・新しいNPOの情報戦略
    ・見返りを求める情報発信~発信が目的ではなくアクションにつなげる~
    ・ソーシャルメディアかソーシャルネットワーキングサービスか
    ・支援者を情報発信者としてどう巻き込むか
    ・今すぐ情報発信力を高めるために
    ・情報発信のための情報収集
    ・あらためて各種サイトを整理する
    ・ブログ情報発信プラットフォーム
    ・Facebookとブログの使い分け
    ・Facebookは「団体と個人」「メディアとツール」で考える
    ・ホームページ、ブログ、SNS、動画を組み合わせる

    第3講 IT・webサービス徹底活用術

    1 ファンドレイジングこそ、最大の情報発信
    ・120年前のファンドレイジング
    ・ファンドレイジングこそ、最大の情報発信
    ・クラウドファンディングと支援者メディア
    ・クラウドファンディングの前方後円墳モデルとは

    2 資金以外のものを集める
    ・webサービスで集める
    ・人を募集する
    ・賛同を集めて、伝える

    3 イベントこそNPO広報の王道
    ・イベントと情報発信を組み合わせる
    ・イベントでITツールを使う
    ・イベントで活用したいITツール
    ・押さえておきたいITツール・サービス

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    NPOは個人×組織の情報発信力で加速する
  • 内容紹介

    「お金が足りない」「忙しい」「どんな情報を発信していいかわからない」…そんなアナタに、無駄な手間とコストをかけず、個人・団体としての活用を使い分け、広報、資金調達、マーケティング、キーパーソンとのネットワーキングなど、NPOの業務に劇的な効果をもたらす方法を、二人の達人が豊富な事例をもとにお伝えします。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久米 信行(クメ ノブユキ)
    久米繊維工業株式会社取締役会長。明治大学商学部講師。CANPANセンター理事、社会貢献支援財団理事、墨田区観光協会理事、観光地域づくりプラットホーム推進機構理事、東京商工会議所観光委員・墨田支部IT分科会長。1963年東京都墨田区生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。イマジニア株式会社、日興証券株式会社での勤務を経て現職

    山田 泰久(ヤマダ ヤスヒサ)
    NPO法人CANPANセンター常務理事。群馬県高崎市出身、慶應義塾大学文学部卒(フランス文学専攻)。1996年日本財団に入会、2014年日本財団からCANPANセンターに転籍出向。日本財団とCANPANセンターによる、市民、NPO、企業などの民間主体のより豊かな社会づくりを目指すソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。主に、NPO×情報発信、ソーシャルメディア、助成金、IT・web、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている
  • 著者について

    久米 信行 (クメ ノブユキ)
    米繊維工業株式会社取締役会長。明治大学商学部講師。CANPANセンター理事、社会貢献支援財団理事、墨田区観光協会理事、観光地域づくりプラットホーム推進機構理事、東京商工会議所観光委員・墨田支部IT分科会長。1963年東京墨田区生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。イマジニア株式会社、日興証券株式会社での勤務を経て現職。『メール道』(NTT出版、2004年)、『ブログ道』(NTT出版、2005年)、『すぐやる!技術』(日本実業出版社、2008年)、『ピンで生きなさい』(ポプラ社、2013年)ほかベストセラーを多数執筆。

    山田 泰久 (ヤマダ ヤスヒサ)
    NPO法人CANPANセンター常務理事。群馬県高崎市出身、慶應義塾大学文学部卒(フランス文学専攻)。1996年日本財団に入会、2014年日本財団からCANPANセンターに出向。日本財団とCANPANセンターによる、市民、NPO、企業などの民間主体のより豊かな社会づくりを目指すソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。主に、NPO×情報発信、ソーシャルメディア、助成金、IT・web、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。

NPOのためのIT活用講座―効果が上がる情報発信術 の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸出版社 ※出版地:京都
著者名:久米 信行(著)/山田 泰久(著)
発行年月日:2014/09/01
ISBN-10:476151342X
ISBN-13:9784761513429
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:19cm
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