磯崎新インタヴューズ [単行本]
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磯崎新インタヴューズ [単行本]

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出版社:リクシル
販売開始日: 2014/08/25
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磯崎新インタヴューズ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    磯崎新1954‐2014。建築‐芸術‐批評をめぐる闘争と展開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 1970‐(岸田日出刀・前川國男・丹下健三―日本における建築のモダニズム受容をめぐって
    五期会、『現代建築愚作論』、スターリニズムからの脱却―一九五〇年代における建築運動とその思想性
    『空間へ』、“お祭り広場”、『日本の都市空間』―一九六〇年代における都市論の方法をめぐって
    『日本の都市空間』の頃―『建築文化』、「間」展、デリダ
    丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって―一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程
    エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド―都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって
    ターニングポイント、空間から環境へ
    『建築の解体へ』―六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み)
    2 1970‐1995(廃墟、空白、生成―一九五〇‐一九七〇を俯瞰する
    手法論とはなんだったのか
    「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること
    建築の一九三〇年代から「間」展へ―アンビギュイティと日本近代建築史の再編
    ポストモダン一九六八‐一九八九―近代批判としての
    「国家/日本的なもの」とのせめぎあい―大文字の建築)
    3 1995‐(数々の写真家たちとの関わり
    「桂」/タウト―重層的なテクストとしての
    堀口捨己―モダニズムから「日本的なもの」への転回
    手法論からの転回
    二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    磯崎 新(イソザキ アラタ)
    1931年大分県生まれ。1961年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。磯崎新アトリエ主宰

    日埜 直彦(ヒノ ナオヒコ)
    1971年茨城県生まれ。大阪大学工学部建築工学科卒業。建築設計事務所勤務を経て2002年、日埜建築設計事務所設立

磯崎新インタヴューズ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:LIXIL出版
著者名:磯崎 新(著)/日埜 直彦(著)
発行年月日:2014/08/30
ISBN-10:4864800111
ISBN-13:9784864800112
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:370ページ
縦:22cm
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