ウルバヌス2世と十字軍―教会と平和と聖戦と(世界史リブレット人〈31〉) [全集叢書]
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ウルバヌス2世と十字軍―教会と平和と聖戦と(世界史リブレット人〈31〉) [全集叢書]

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出版社:山川出版社
販売開始日: 2014/08/31
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ウルバヌス2世と十字軍―教会と平和と聖戦と(世界史リブレット人〈31〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    改革教皇権がめざす「この世のあるべき秩序」の樹立は、教皇・カトリック教会が主導権を握る闘いとなった。分裂し権力闘争に揺らぐ西ヨーロッパ世界において、叙任権闘争の一方で推奨されたのが「平和」の確立であり、成長期を迎えた社会と人々のエネルギーの放出先を、スペイン・南イタリアでの失地回復を踏まえて東方世界とする企てが「十字軍」を生んだ。一連の過程の主導者教皇ウルバヌス2世の動向と、生起した第1回十字軍の推移をみよう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ウルバヌス二世とは何者だったのか
    1 皇帝と教皇の葛藤
    2 ウルバヌスの巻き返し
    3 「神の平和」運動の展開
    4 十字軍の勧説と出発
    五 聖地へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池谷 文夫(イケヤ フミオ)
    1948年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻、西洋中世史、神聖ローマ帝国史。現在、茨城大学名誉教授。博士(文学)

ウルバヌス2世と十字軍―教会と平和と聖戦と(世界史リブレット人〈31〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:池谷 文夫(著)
発行年月日:2014/08/20
ISBN-10:4634350319
ISBN-13:9784634350311
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:96ページ
縦:21cm
横:14cm
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