コミュニケーション理論史研究〈下〉記号論からコミュニケーション行為の地平へ [単行本]
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コミュニケーション理論史研究〈下〉記号論からコミュニケーション行為の地平へ [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2014/08/31
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コミュニケーション理論史研究〈下〉記号論からコミュニケーション行為の地平へ の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    2 記号論の視座とコミュニケーション行為(パースの記号論とコミュニケーション行為
    ソシュールの記号論とコミュニケーション行為)
    3 “現代”社会とコミュニケーション行為の地平(“現代”社会の生成とマス・カルチャー―ロバート・キング・マートンとの対話
    “法律的・政治的”社会関係とコミュニケーション行為―ユルゲン・ハーバーマスとの対話
    “文化的”社会関係とコミュニケーション行為―ロラン・バルトとの対話)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 義久(タナカ ヨシヒサ)
    1940年東京に生まれる。1967年東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。同年東京大学新聞研究所助手。現在、法政大学名誉教授
  • 出版社からのコメント

    パース、ソシュールの記号論の視座を問い、マートン、ハーバーマス、バルトと対話。現代社会のコミュニケーション行為を理論化する。
  • 内容紹介

    中世から近代への転換を捉えた上巻を受けて、本書ではまずパースとソシュールの記号論の方法論的視座を析出。続いて現代社会の生成とコミュニケーション行為の概念の重要性を論じ、現代のコミュニケーション行為と真・善・美という基本的価値との理路を明らかにする。上巻から十余年の時を経て、著者の理論史研究の集大成が遂に完結。
  • 著者について

    田中 義久 (タナカ ヨシヒサ)
    田中義久(法政大学名誉教授)

コミュニケーション理論史研究〈下〉記号論からコミュニケーション行為の地平へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:田中 義久(著)
発行年月日:2014/08/25
ISBN-10:4326601418
ISBN-13:9784326601417
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:362ページ ※338,24P
縦:22cm
その他:記号論からコミュニケーション行為の地平へ
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