プリーモ・レーヴィへの旅―アウシュヴィッツは終わるのか? 新版 [単行本]

プリーモ・レーヴィへの旅―アウシュヴィッツは終わるのか? 新版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  アウシュヴィッツを生き延びたユダヤ人と、在日朝鮮人。帰還後の孤独と闇。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部（イタリアの雪；身勝手な死；敵意の時代；ポー街；不純物；むこう側；ブナ；霧の朝；単純明快？；恥；「人間」；断絶；ドイツ人；レ・ウンベルト街；オデュッセウスの死；一瞬の光）
  第２部　その後、三たびのトリノ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  徐 京植(ソ キョンシク)
  １９５１年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部（フランス文学専攻）卒業。現在、東京経済大学現代法学部教員

プリーモ・レーヴィへの旅―アウシュヴィッツは終わるのか? 新版 の商品スペック