天野祐吉対話集─さよなら広告 さよならニッポン [単行本]
    • 天野祐吉対話集─さよなら広告 さよならニッポン [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002166121

天野祐吉対話集─さよなら広告 さよならニッポン [単行本]

天野 祐吉(著者代表)
価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:芸術新聞社
販売開始日: 2014/09/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

天野祐吉対話集─さよなら広告 さよならニッポン [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰よりも時代を面白がり、「ヤジ」を飛ばし続けた。当代きっての「ヤジ馬」が遺した、14の対話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    谷川俊太郎―言葉の力
    糸井重里―誰でもコピーライターになれるわけではない
    仲畑貴志―からだを広告する
    辻井喬―マーケティング病に蝕まれた“祖国”
    住井すゑ―女は国家のために子は生まない
    筑紫哲也―マスコミも「改革」しよう
    武田徹―これからのテレビとジャーナリズム
    多田道太郎―ネーミングは宇宙である
    林光―CMが歌になるとき
    岸田秀―幻想としてのセックス幻想としてのボディ
    サトウサンペイ―常識の目と常識を破る目
    中村吉右衛門―遊びの国へ出かけよう
    所ジョージ―ぼくらは豊かなビンボー人
    横尾忠則―粒あんVSこしあん
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    天野 祐吉(アマノ ユウキチ)
    編集者、コラムニスト。1933年東京都生まれ。創元社、博報堂などを経てプロダクション「マドラ」の設立に参加。79年4月、雑誌「広告批評」創刊。広告を単なる宣伝ではなく「表現」として位置づけ、日本における新たな批評ジャンルを確立。マスコミを対象にした評論活動も行う。2009年同誌休刊後、「天野祐吉作業室」を設立。2013年10月20日、死去

天野祐吉対話集─さよなら広告 さよならニッポン [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:芸術新聞社
著者名:天野 祐吉(著者代表)
発行年月日:2014/09/09
ISBN-10:4875864043
ISBN-13:9784875864042
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:389ページ
縦:19cm
他の芸術新聞社の書籍を探す

    芸術新聞社 天野祐吉対話集─さよなら広告 さよならニッポン [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!