八月十五日のうた―戦後に育つ子が伝える父・母・祖父母の戦争 戦後に育つ私たちは、どこから来て、どこへ向かうのか(ずいそうしゃブックレット) [単行本]

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八月十五日のうた―戦後に育つ子が伝える父・母・祖父母の戦争 戦後に育つ私たちは、どこから来て、どこへ向かうのか(ずいそうしゃブックレット) [単行本]

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出版社:随想舎
販売開始日: 2014/07/31
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八月十五日のうた―戦後に育つ子が伝える父・母・祖父母の戦争 戦後に育つ私たちは、どこから来て、どこへ向かうのか(ずいそうしゃブックレット) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦後に育つ私たちはどこから来たのか(八月十五日のうた
    うわべのきれいな豊かさの陰に
    恥辱の原点
    総力戦
    弱者蔑視 ほか)
    戦後に育つ私たちはどこへ向かうのか(「いのちを賭けても守るべき私がある」
    「人はみな同じ」から「人はみな違う」へ
    いま「千年の変わり」のとき
    守るべき私が生まれるとき、自己主張が生まれるとき
    競争の自我から共生の自我へ―十牛図が示すもの ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    明良 佐藤(アキヨシ サトウ)
    旧姓・小関明良。1943年東京生まれ。都立世田谷工業高校卒。慶應義塾大学通信教育文学部中退。町工場事務員、慶応大学三田図書館出納手勤務。都内養護施設勤務。田舎行きを目指して30代後半、大工見習い。40歳にして移住、栃木県茂木町にて電柱の廃材を使ったログハウスをつくり出す。仕事は家具遊具づくり、大工。ごみ問題を考える栃木県連絡会運営委員、原発いらない栃木の会、放射線計測担当役員、戦後カレンダー発行人

八月十五日のうた―戦後に育つ子が伝える父・母・祖父母の戦争 戦後に育つ私たちは、どこから来て、どこへ向かうのか(ずいそうしゃブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:随想舎 ※出版地:宇都宮
著者名:明良 佐藤(著)
発行年月日:2014/07/31
ISBN-10:4887482965
ISBN-13:9784887482968
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
ページ数:267ページ
縦:21cm
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