子ども社会学の現在―いじめ・問題行動・育児不安の構造 [単行本]
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子ども社会学の現在―いじめ・問題行動・育児不安の構造 [単行本]
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子ども社会学の現在―いじめ・問題行動・育児不安の構造 [単行本]

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出版社:九州大学出版会
販売開始日: 2014/09/05
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子ども社会学の現在―いじめ・問題行動・育児不安の構造 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いじめ、学級崩壊、教師の指導力問題、親の育児不安。子ども観自体の変容に着目し、学校・家庭・仲間集団における諸問題の要因を分析する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 子どもの発達と居場所(子どもの居場所と子どもの発達
    子どもの居場所と臨床教育社会学)
    第2部 子どもの問題行動と集団活動(「いじめ」の構図と集団活動
    生徒の非行行動と教師集団の指導性―F県の事例調査から
    子どもの集団活動と学校・地域の連携―コミュニティの学校支援)
    第3部 母親の育児不安と育児サークル(父親の育児態度と母親の育児不安
    母親の育児不安と育児サークル)
    第4部 子ども社会学の現在(現代日本の子ども観
    子ども社会学の現状と課題
    社会化研究と仲間集団研究の課題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    住田 正樹(スミダ マサキ)
    1944年兵庫県に生まれる。慶應義塾大学文学部卒業(社会学専攻)。東京大学大学院教育学研究科博士課程退学(教育社会学専攻)。香川大学助手、講師、助教授を経て1982年九州大学教育学部助教授。1991年九州大学教育学部教授。1996‐1998年九州大学教育学部長・九州大学大学院教育学研究科長。2000年九州大学大学院人間環境学研究院教授。現在、放送大学教授・九州大学名誉教授・博士(教育学)。専攻は発達社会学・教育社会学

子ども社会学の現在―いじめ・問題行動・育児不安の構造 の商品スペック

商品仕様
出版社名:九州大学出版会 ※出版地:福岡
著者名:住田 正樹(著)
発行年月日:2014/09/24
ISBN-10:4798501352
ISBN-13:9784798501352
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:317ページ
縦:22cm
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