邪馬台国発見―FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのサイキック考古学 [単行本]

邪馬台国発見―FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのサイキック考古学 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ついに日本古代史最大の謎が解明された！マクモニーグルが女王・卑弥呼を透視する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　遠隔透視
  第２章　邪馬台国
  第３章　山口県長門
  第４章　卑弥呼
  第５章　女王誕生
  第６章　現地調査
  第７章　陵墓透視
  第８章　部族渡来
  第９章　王国誕生

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  権藤 正勝(ゴンドウ マサカツ)
  １９６２年、北九州市生まれ。九州産業大学中退。退学後、中東地域を放浪。１９８６年、医療機器の会社、株式会社日本エム・デイ・エムに入社。医療機器の開発に携わる。開発品「脳外科用インプラント製品」「高周波手術機」など。開発のかたわら、骨系（古生物学、古人類学、古代史、医学など）に興味をもち、独自の研究を続ける。２００１年、ミステリー・サイエンスの研究サロン「黄トンボ」の立ち上げに参加

邪馬台国発見―FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのサイキック考古学 の商品スペック