0の扉〈3〉命と自然を見つめて [単行本]

0の扉〈3〉命と自然を見つめて [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  魂よ、安らかなれと願いつつ。ある事象を一面からのみとらえると、真意の見えないことが多い。真の姿を見極めるために、「門」の前でしばし立ち止まろう。医師として、ひとりの人間として。折々の感動・悲哀・情熱を描き出すエッセイ集、第３弾。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　心の叫び（ある社長の届かざる意気―神は無情なのか
  ある認知症（痴呆）患者の死　ほか）
  ２　食について（食育と般若心経の心
  子供の健康は親の食育と未病管理から　ほか）
  ３　旅に思う（湖畔にてバイオリンを
  輪島の夕日　ほか）
  ４　健康への道（生涯現役の壁、脳梗塞
  未病とは？　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ドクトル・BUDOU FUNAOKA(ドクトルBUDOU FUNAOKA)
  １９６７年弘前大学大学院医学研究科卒業。１９７７年弘前大学保健学科臨床化学教授。１９７９年弘前大学医学部内科学助教授。１９８１～８２年・１９８６～８７年米国シカゴ大学病理化学ゲッツ教授のもとに留学。１９８８～２０１１年医療法人芙蓉会村上病院院長。２０１２年～医療法人耕潤会ハートフルふじしろ病院院長。２００７年～国際未病科学センター理事長。所属学会は日本内科学会、日本動脈硬化学会、日本循環器学会、日本老年病学会、日本脳卒中学会、日本未病システム学会など多数

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