模型飛行機の科学―フリーフライト機の理論と設計 [単行本]

模型飛行機の科学―フリーフライト機の理論と設計 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  模型飛行機の概要
  空機の性質
  飛行の原理
  抗力
  翼型
  推進動力
  プロペラ
  滞空性能
  安定性
  構造と強度
  模型飛行機の工作法
  自由飛行のスケールモデル
  模型飛行機の調整と飛ばせ方
  設計実例

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  和栗 雄太郎(ワクリ ユウタロウ)
  １９２８年福岡に生まれる。１９５２年九州大学工学部機械工学科卒業。同年西日本重工業株式会社（現三菱重工業）入社、舶用ディーゼル機関の研究に従事。１９６３年九州大学助教授（工学部）を経て１９７０年教授、内燃機関の教育と研究に従事。１９７１～７２年ロンドン大学インペリアルカレッジで在外研究。１９９２年九州大学定年退官。同年福岡大学教授（工学部）。１９９９年福岡大学を定年退職。この間１９８５年～９４年日本学術会議会員、１９９１年～９９年文部省学位授与機構審査委員（委員長）などを兼務した。工学博士。九州大学名誉教授

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