血潮の色に咲く花は〈2〉(ガガガ文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 血潮の色に咲く花は〈2〉(ガガガ文庫) [文庫]

    • ¥69321 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002173549

血潮の色に咲く花は〈2〉(ガガガ文庫) [文庫]

価格:¥693(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:小学館
販売開始日: 2014/09/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

血潮の色に咲く花は〈2〉(ガガガ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間に寄生し成長する妖花が存在する世界。宿主狩りを生業としていた青年・ルッカと頭に真紅の薔薇の仮花を咲かせた少女・リディの二人は、彼女の起源を知るために、リディが宿主として目覚めた街を訪れる。彼女は生まれたときから鎖で繋がれていたという。つまり宿主化する前から囚われの身だった可能性が高いのだ。謎を探るべくその場所に向かったルッカたちが目にしたのは、リディと同じ真紅の仮花を咲かせた幼い宿主だった―。花のために生きる宿主の少女と宿主のために生きる青年の物語、第二巻。
  • 内容紹介

    宿主にとっての『幸せ』とは――。

    「花がどうやって子孫を残すか知っているか?」
    「受粉だろ。雌しべに花粉がついて――」
    「そう……それが普通だ。奇妙だと思わんか? あの宿主も、花は花だ。だが奴らは独力で花を咲かせ、他所から何かが入った気配もないのに、やがて種子を生み出す」

    黒服に言われるまで、ルッカは考えたこともなかった。『花』はそういうものだから、と思ってそれで納得してしまっていたのだ。
    「有性生殖する生物は、遺伝子を混ぜることで、一つの種の中にも多様性を生み出している。皆が同じ弱点を持っていては簡単に滅びるからだ。事実、宿主も個々の能力に差異があり、特異的な能力を得た個体とて、稀にだが確認されている」
    そこまで言って、黒服は鋭く目を細めた。
    「仮に、奴らが無性生殖で増えているとしよう。何かがあるはずだ。生物としての弱点を補う、何らかのカラクリが……」

    ルッカは以前黒服との会話を思い出した。どうして今その話を思い出したのか。それはリディの生まれた地でルッカの目の前に、リディと同じ真紅の花を咲かせた宿主が現れたからであった――。

    花のために生きる宿主の少女と宿主のために生きる青年の物語、第二巻。

血潮の色に咲く花は〈2〉(ガガガ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:霧崎 雀(著)
発行年月日:2014/09/23
ISBN-10:4094515127
ISBN-13:9784094515121
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:341ページ
縦:15cm
他の小学館の書籍を探す

    小学館 血潮の色に咲く花は〈2〉(ガガガ文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!