シネマとたたかいは私の大学 [単行本]

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シネマとたたかいは私の大学 [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2000/08/01
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シネマとたたかいは私の大学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    効率優先・市場原理一辺倒の政治は文化を破壊する!人間の自由とは?そして映画の真実とは?政治の場でたたかいつつ、民主的映画運動に情熱を傾けてきた著者による渾身の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 スクリーンに駆ける「映画力」(映画の底力『日独裁判官物語』のリアリズム
    「良い映画」とは?『釣りバカ日誌』と『御法度』
    「弱者」に注ぐ映画作家の目 ほか)
    第2章 シネマの中の人間賛歌(映画評)(日本映画
    外国映画)
    第3章 たたかって明日を切り拓く(今日の“日本映画事情”と労働組合の役割
    三宅島の島民とともに
    震災の地にて ほか)
    第4章 生きること、学ぶこと(書評・『高校生諸君!映画を見なさい』
    書評・歌集『展望』
    書評・『石川啄木光を追う旅』 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    羽渕 三良(ハブチ ミヨシ)
    1936年兵庫県八鹿町に生まれる。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。実践女子学園高校教諭を経て、’70年より日本共産党専従職員となり、’99年定年退職。学生時代から「キネマ旬報」「映画評論」などに映画批評を投稿。その後、「シネ・フロント」「高校のひろば」「教育」「経済科学通信」「流域」「つれづれ」「人間と教育」「日本の科学者」「学習の友」「学生新聞」「新英語教育」などで幅広い執筆活動を行う。「日独裁判官物語」の評論で、’99年度/全国映連・評論賞顧問賞を受賞

シネマとたたかいは私の大学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光陽出版社
著者名:羽渕 三良(著)
発行年月日:2000/08/01
ISBN-10:4876622671
ISBN-13:9784876622672
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:221ページ
縦:19cm
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