アグルーカの行方―129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極(集英社文庫) [文庫]
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アグルーカの行方―129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2014/09/19
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アグルーカの行方―129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1845年、英国を出発したフランクリン隊は北極探検中にその姿を消した。ヨーロッパとアジアを結ぶ幻の航路を発見するために出航した一行は、北極の厳しい環境と飢えにより総勢129名が全滅。極寒の地で彼らはどんな光景を目にしたのか。著者は冒険家の荻田と二人、その足跡を辿る旅に出た。三ヶ月以上にわたって北極の荒野を進んだ壮大な探検記。第35回講談社ノンフィクション賞受賞作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 レゾリュート湾
    第1章 バロウ海峡―乱氷
    第2章 ピール海峡―未知の回廊
    第3章 ビクトリー岬―暗転
    第4章 ワシントン湾―遭遇
    第5章 グレートフィッシュ川―約束の地
    第6章 不毛地帯―混沌
    終章 キナッパトゥの国
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
    1976年北海道生まれ。早稲田大学探検部OB。2010年『空白の五マイルチベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で第8回開高健ノンフィクション賞、第42回大宅壮一ノンフィクション賞、第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞、12年『雪男は向こうからやって来た』で第31回新田次郎文学賞、13年『アグルーカの行方』で第35回講談社ノンフィクション賞を受賞
  • 内容紹介

    19世紀、英国を出発したフランクリン隊は北極探検中にその姿を消した。彼らはそこでどんな光景を目にしたのか。その足跡をたどった壮大な冒険記。講談社ノンフィクション賞受賞作。(解説/東えりか)

アグルーカの行方―129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:角幡 唯介(著)
発行年月日:2014/09/25
ISBN-10:4087452298
ISBN-13:9784087452297
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:455ページ
縦:16cm
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