知って得する茶道のいろは(淡交新書) [単行本]
    • 知って得する茶道のいろは(淡交新書) [単行本]

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知って得する茶道のいろは(淡交新書) [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2014/09/20
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知って得する茶道のいろは(淡交新書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    利休の時代は立膝や安座で茶を点てていた!?いまではあたりまえの習いや約束のルーツは如何に。今日庵文庫長が語ります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    花入のかざり方―唐物は「置」、和物は「掛」
    薄板―篭花入に敷かない理由
    砂張の舟―初期の茶人が最も好んだ花入
    薄茶と濃茶―分かれたのはいつ?
    濃茶の飲みまわし―晩年の利休が考案
    主菓子―懐石のあとの甘味
    茶の種子―伝えたのは最澄か永忠か
    吸い切り―いつから音をたてていたのか?
    茶の点前―いつごろ整ってきたものか
    袱紗―色と大きさの変化〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    筒井 紘一(ツツイ ヒロイチ)
    1940年、福岡県生まれ。早稲田大学文学部東洋哲学科卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。今日庵文庫長、茶道資料館副館長。京都造形芸術大学教授
  • 出版社からのコメント

    茶道のさまざまな習いや決まりの「はじまり」を中心にした約60話。今日庵文庫長が茶書を典拠に語ります。
  • 内容紹介

    〈茶道の点前はいつごろから始まった?〉
    〈今日庵文庫長が茶書を典拠に語る「はじまり」の物語〉

    茶道のさまざまな習いや決まりが、いったいいつから始まったのか、誰が始めたのか、どういう理由でそうなったのか、などなど、「はじまり」を中心にした話題が約60話。すべて伝承ではなく、今日庵文庫長が茶書を典拠に語るホントの話です。興味のある話題から読んで、お茶会やお稽古場での会話のタネにしてください。
  • 著者について

    筒井紘一 (ツツイヒロイチ)
    今日庵文庫長

知って得する茶道のいろは(淡交新書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:筒井 紘一(著)
発行年月日:2014/10/02
ISBN-10:4473039668
ISBN-13:9784473039668
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:18cm
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