日本は外国人にどう見られていたか(知的生きかた文庫) [文庫]
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日本は外国人にどう見られていたか(知的生きかた文庫) [文庫]

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出版社:三笠書房
販売開始日: 2014/09/22
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日本は外国人にどう見られていたか(知的生きかた文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    開国期の日本へやって来た外国人たちは、何を見て、何に驚き、何を考えたのか?私たちが知らない、オールド・ジャパンの意外なこと、想像どおりのこと、そして、耳が痛いこと…。彼らが残した多くの文献のなかからさまざまな分野で厳選紹介!
  • 目次

    第1章
    ◆美しい自然と街と村

     第2章
    ◆社会の仕組みと制度

     第3章
    ◆不思議な日常生活

     第4章
    ◆礼儀正しく実直な人々

     第5章
    ◆「別世界」の食べ物と装い

     第6章
    ◆男と女と幸福な子ども

     第7章
    ◆さまざまな職業と仕事ぶり
  • 出版社からのコメント

    美しい自然、陽気で実直な人々! 絶賛の嵐…とはいかない、幕末・明治期に来日した欧米人たちによる「ニッポン仰天観察記」。
  • 内容紹介

    2013年、日本を訪れた外国人がはじめて1000万人を突破し、今後、ますます増えていくと予想されています。
    日本はいま、観光による「第二の開国期」といえるでしょう。

    その昔、日本が世界デビューを果たした、真の開国期である幕末・明治期にも、
    外交で、貿易で、教育で、探検で(!)、欧米人たちが、日本へどっとやって来ました。

    彼らは、まったく未知の極東の小さな島国にやって来て、何を見、何に仰天し、何に感心し、そして何を考えたのでしょうか。

    日本の自然、食べ物、街や村のようす、政治、人々の生活と国民性……。
    本書は、外国人が残した多くの見聞録のなかから、私たちが知らないオールド・ジャパンの意外なこと、
    やっぱりなこと、耳が痛いことの数々を豊富に引用、記載しました。

    さぁ、わたしたちも当時の西洋人の目になって、未知なる日本を観察してみましょう!

日本は外国人にどう見られていたか(知的生きかた文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:三笠書房
著者名:「ニッポン再発見」倶楽部(著)
発行年月日:2014/10/10
ISBN-10:4837982948
ISBN-13:9784837982944
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:15cm
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