深泥丘奇談・続(角川文庫) [文庫]
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深泥丘奇談・続(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2014/09/25
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深泥丘奇談・続(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もうひとつの京都―「深泥丘」世界へ誘拐されてみませんか?妖しい眩暈とともに開く異界の扉。誰もいない神社の鈴が鳴り響き、甲殻類の怨念が臨界点に迫り、町では桜が狂い咲く。超音波検査で見つかる“心の闇”、霧の日に出現する謎の殺人鬼、夜に蠢く異形のモノたち…ありえざる「日常」が読者を包み戦慄させ、時には赦し解放する。ほら、もう帰れない。帰りたくない―!名手が贈る変幻自在の奇想怪談集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    鈴;コネコメガニ;狂い桜;心の闇;ホはホラー映画のホ;深泥丘三地蔵;ソウ;切断;夜蠢く;ラジオ塔
  • 出版社からのコメント

    幻想と恐怖に彩られた、変幻自在の怪談集第二弾。
  • 内容紹介

    激しい眩暈が古都に蠢くものたちとの邂逅へ作家を誘う。廃神社に響く“鈴”、閏年に狂い咲く“桜”、神社で起きた“死体切断事件“。ミステリ作家の「私」が遭遇する怪異は、読むものの現実を揺さぶる――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    綾辻 行人(アヤツジ ユキト)
    1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院博士後期課程修了。87年に『十角館の殺人』で作家デビュー。これを引き金に巻き起こった「新本格ムーブメント」は、推理小説界の一大潮流となった。92年には『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。「館」シリーズを代表とする本格ミステリを書き続ける一方で、ホラー小説にも意欲的に取り組んでいる

深泥丘奇談・続(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:綾辻 行人(著)
発行年月日:2014/09/25
ISBN-10:404102062X
ISBN-13:9784041020623
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:15cm
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