てとろどときしん―大阪府警・捜査一課事件報告書(角川文庫) [文庫]
    • てとろどときしん―大阪府警・捜査一課事件報告書(角川文庫) [文庫]

    • ¥61619 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002179529

てとろどときしん―大阪府警・捜査一課事件報告書(角川文庫) [文庫]

価格:¥616(税込)
ゴールドポイント:19 ゴールドポイント(3%還元)(¥19相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:角川書店
販売開始日: 2014/09/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

てとろどときしん―大阪府警・捜査一課事件報告書(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中毒死事件で店を畳んだふぐ料理店。単純な食中毒かと思いきや、閉店前には立ち退かせ屋が姿を見せ、あとにできた店の支配人はつぶれた店の仲居だったことが判明。大阪府警捜査一課のふたりの刑事・黒マメコンビが巧妙に隠された真相を追う―(「てとろどときしん」)。タクシー強盗事件の意外な真実や電車内で見つかった切断された指の謎を、大阪弁の掛け合いで刑事たちが解き明かす。直木賞作家による警察小説の白眉。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    てとろどときしん;指環が言った;飛び降りた男;帰り道は遠かった;爪の垢、赤い;ドリーム・ボート
  • 出版社からのコメント

    黒川博行のハードボイルドが凝縮された、大阪が舞台の警察小説短編集。
  • 内容紹介

    フグの毒で客が死んだ事件をきっかけに意外な展開をみせる表題作「てとろどときしん」をはじめ、大阪府警の刑事たちが大阪弁の掛け合いで6つの事件を解決に導く、直木賞作家の初期の傑作短編集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒川 博行(クロカワ ヒロユキ)
    1949年3月4日愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年、『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作。86年、『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞を受賞。96年、『カウント・プラン』で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年、『破門』で第151回直木三十五賞を受賞

てとろどときしん―大阪府警・捜査一課事件報告書(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:黒川 博行(著)
発行年月日:2014/09/25
ISBN-10:4041019397
ISBN-13:9784041019399
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:15cm
他の角川書店の書籍を探す

    角川書店 てとろどときしん―大阪府警・捜査一課事件報告書(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!