粕谷一希随想集〈3〉編集者として [全集叢書]
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出版社:藤原書店
販売開始日: 2014/09/25
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粕谷一希随想集〈3〉編集者として [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 出版とは何か(編集・出版論
    編集者論
    出版社と書店)
    2 さまざまな回想(時代の中で
    わが回想)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    粕谷 一希(カスヤ カズキ)
    1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業。1955年、中央公論社に入社、1967年より『中央公論』編集長を務める。1978年、中央公論社退社。評論家として文筆生活に入る。1986年、東京都文化振興会発行の季刊誌『東京人』創刊とともに、編集長に就任。他に『外交フォーラム』創刊など。1987年、都市出版(株)設立、代表取締役社長となる。2014年5月30日逝去
  • 内容紹介

    生涯“一編集者”として生きた著者の、編集、出版、そしてジャーナリズムへの視線とは。人と人とのつながりに基づく家業としての編集を原点とした、不朽の出版論の集成。
    「本巻で粕谷さんが評価する出版社は、どれも「少数の編集者集団」ばかりである。人間の手が届くスケールで仕事がされている。経営的には確かに困難だろうが、現代でもこういう小出版社が、出版の基底にあることは間違いない。粕谷一希さんという保守主義者が守る伝統は、この「小さなものを大事にする」志といってもいいだろう。」(川本三郎氏)

粕谷一希随想集〈3〉編集者として [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:粕谷 一希(著)
発行年月日:2014/09/30
ISBN-10:4894349884
ISBN-13:9784894349889
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:421ページ
縦:20cm
その他:編集者として
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