山里の釣りから(内山節著作集〈2〉) [全集叢書]
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山里の釣りから(内山節著作集〈2〉) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2014/09/29
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山里の釣りから(内山節著作集〈2〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    利根川支流の源流域の村での釣りをとおして、川を「流れの思想」からとらえ、村人の労働に「仕事」と「稼ぎ」の二面性をみる。その後の考察の出発点となった記念碑的作品。ほかに「岩魚が老いる」など釣りにかかわるエッセイ五編を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    著者解題 結ばれた過去と未来
    山里の釣りから
    光のさす道
    狩野川
    釣り人たち
    岩魚が老いる
    ヤマメ釣り講義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内山 節(ウチヤマ タカシ)
    1950年、東京生まれ。哲学者。1976年、『労働過程論ノート』(田畑書店)を著わす。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の二月セミナー」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授
  • 出版社からのコメント

    山里の暮らしをとおして、川を水問題としてではなく「流れの思想」からとらえ、山里の労働を稼ぎと仕事の二面性からとらえる。
  • 著者について

    内山 節 (ウツヤマタカシ)
    内山 節1950年、東京生まれ。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。自然と人間の関係と労働論を軸に、貨幣や時間、共同体についての論考を展開。NPO法人森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。 

山里の釣りから(内山節著作集〈2〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:内山 節(著)
発行年月日:2014/09/25
ISBN-10:4540141260
ISBN-13:9784540141263
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:20cm
その他:山里の釣りから
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