天地明察 7（アフタヌーンKC） [コミック]

天地明察 7（アフタヌーンKC） [コミック] の 商品概要

• 目次

  第三十幕
  第三十一幕
  第三十二幕
  第三十三幕
  第三十四幕
  第三十五幕

• 出版社からのコメント

  研鑽を重ね改暦の機会をうかがう渋川春海は、立て続けに大事な人を失ってしまう！　悲しみの中、改暦事業の行く末は……！？

• 内容紹介

  異才・冲方丁初の時代小説にして、数々の賞を受賞し映画化もされたベストセラーを実力派絵師・槇えびしが爽快に描く新感覚時代漫画！　改暦事業は一度頓挫したものの、研鑽を重ね着々と成果を挙げる渋川春海。だが立て続けに大事な人を失ってしまう。悲しみの底にある春海は立ち直れるのか！？　そして改暦事業の行く末は！？　人生の喜怒哀楽が流転する第七巻！！

• 著者について

  槇 えびし (マキ エビシ)
  挿画、短編漫画などを経て、現在は漫画連載を主に活動。端麗風雅な絵柄で人気上昇中。主な連載作品は『天地明察』（原作 冲方丁） 『朱黒の仁』など。
  
  冲方 丁 (ウブカタ トウ)
  1977年2月14日生まれ。1996年、『黒い季節』（角川書店）でデビュー。その後『マルドゥック・スクランブル』（日本SF大賞受賞）『シュピーゲル』シリーズ『シュヴァリエ』『蒼穹のファフナー』『ヒロイックエイジ』『カルドセプト』など、全メディアの枠を軽々と越え、創作の場を拡大する「文芸革命児」!!!　 『天地明察』は初の時代小説。

天地明察 7（アフタヌーンKC） [コミック] の商品スペック