貿易利益を得るのは誰か―国際貿易論入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) [全集叢書]
    • 貿易利益を得るのは誰か―国際貿易論入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) [全集叢書]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002187618

貿易利益を得るのは誰か―国際貿易論入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) [全集叢書]

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2014/10/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

貿易利益を得るのは誰か―国際貿易論入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    貿易の自由化は勝者と敗者を生み出す。最新の理論を含む貿易と直接投資の基礎理論により、貿易自由化の産業部門・企業間および生産要素間での異なる経済効果を解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 技術水準の相違と国際貿易
    第2章 開放経済の一般均衡と新古典派の貿易理論
    第3章 生産資源の賦存と国際貿易
    第4章 特殊要素と貿易の所得分配効果
    第5章 製品差別化、規模の経済性と国際貿易
    第6章 直接投資と多国籍企業
    第7章 貿易政策の基礎理論
    第8章 不完全競争市場と貿易政策
  • 出版社からのコメント

    貿易と直接投資の基礎理論をふまえ解説
  • 内容紹介

    貿易と投資の自由化は勝者と敗者を生み出す。最新の理論を含む貿易と直接投資の基礎理論により、自由化の産業部門・企業間および生産要素間での異なる経済効果を解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笠嶋 修次(カサジマ シュウジ)
    北海学園大学経済学部教授。1949年福井県生まれ。71年神戸大学経営学部卒。91年米国イェール大学経済成長センター卒(国際経済学修士)。97年米国ウィスコンシン大学(マジソン校)大学院卒(経済学Ph.D.)。政府系金融機関および政府開発援助研究機関・開発援助実施機関勤務後、米国留学。タマサート大学(タイ王国)客員教授を経て現職。2003年オーストラリア・モナッシュ大学政策研究センター客員研究員。12年カナダ・レスブリッジ大学交換教授

貿易利益を得るのは誰か―国際貿易論入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:笠嶋 修次(著)
発行年月日:2014/09/30
ISBN-10:4818823368
ISBN-13:9784818823365
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:21cm
他の日本経済評論社の書籍を探す

    日本経済評論社 貿易利益を得るのは誰か―国際貿易論入門(シリーズ社会・経済を学ぶ) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!