政策とデザインの融合を目指して-3・11からの復興と展望(関西学院大学総合政策学部教育研究叢書 4) [単行本]

販売休止中です

    • 政策とデザインの融合を目指して-3・11からの復興と展望(関西学院大学総合政策学部教育研究叢書 4) [単行本]

    • ¥3,740113 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002189119

政策とデザインの融合を目指して-3・11からの復興と展望(関西学院大学総合政策学部教育研究叢書 4) [単行本]

価格:¥3,740(税込)
ゴールドポイント:113 ゴールドポイント(3%還元)(¥113相当)
日本全国配達料金無料
出版社:関西学院大学総合政策学部
販売開始日: 2014/10/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

政策とデザインの融合を目指して-3・11からの復興と展望(関西学院大学総合政策学部教育研究叢書 4) の 商品概要

  • 目次

    総合政策学部教育研究叢書第四巻の発刊によせて
    はじめに

    ◆ 連続公開講座「3・11からの復興・展望」
    概要 八木康夫
    第1回 3・11からの復興
      ─わが国の未来を考える 室﨑益輝
    第2回 3・11からの展望
      -豊かで美しい都市をめざして 角野幸博

    ◆ 多面的視点からみたこれからの都市づくり提案
    Ⅰ 政策面から
     都市空間政策の現在
      -「計画の論理」と「市場の論理」 斉藤憲晃
     まちづくりのダイナミズムと秩序の自生 長谷川計二
     都市政策はどのように決められるのか
     -都市計画決定の場合 北原鉄也
    Ⅱ マネジメント面から
     地域・都市システム論としてみた総合防災と安全・安心のまちづくり 岡田憲夫
     まちづくりにおける大学と地域との連携
      -柏原フィールドワークの経験を中心に 角野幸博
      住民組織主体の空き地・空き家対策とその可能性 清水陽子
    Ⅲ 建築デザイン面から
     建築デザインにおけるこれからの都市デザインの意義 八木康夫
     都市環境問題からみる建築と都市計画 客野尚志
     建築・都市デザインの構成原理
      -インドにおける都市空間の構成原理 山根周

    ❖ 総合政策学部における都市政策学科の位置付け
        理系と文系のはざまで 馬場研介
        都市のオモシロさを学ぶ 加藤晃規

    あとがき
    著者等略歴
  • 出版社からのコメント

    関西学院大学総合政策学部教育研究叢書4

政策とデザインの融合を目指して-3・11からの復興と展望(関西学院大学総合政策学部教育研究叢書 4) の商品スペック

商品仕様
出版社名:関西学院大学総合政策学部
著者名:八木 康夫(編著)
発行年月日:2014/10
ISBN-10:4862831729
ISBN-13:9784862831729
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:348ページ
縦:21cm
他の関西学院大学総合政策学部の書籍を探す

    関西学院大学総合政策学部 政策とデザインの融合を目指して-3・11からの復興と展望(関西学院大学総合政策学部教育研究叢書 4) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!