科学と社会―戦前期日本における国家・学問・戦争の諸相 [全集叢書]
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科学と社会―戦前期日本における国家・学問・戦争の諸相 [全集叢書]

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出版社:サイエンス社
販売開始日: 2014/09/25
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科学と社会―戦前期日本における国家・学問・戦争の諸相 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    科学とは何か
    科学はどのようにして生まれたか
    科学と出会った日本―明治維新前後
    何のために、どこまで西洋化するのか
    挑むための受容
    木村駿吉の経験(不敬事件まで
    アメリカ留学へ
    アメリカ留学から第二高等学校教授時代まで
    無線電信機の開発とその後)
    明治の脚気―科学技術がもたらした危機
    盗電の法理、穂積陳重の逡巡
    北里柴三郎と山極勝三郎―医学研究の躍進と国際評価
    第一次大戦後の科学界―ドイツ人排斥と日本の科学者
    アインシュタインがやってきた
    加藤元一の神経伝導不滅衰説
    量子力学が意味したもの(アメリカの場合
    日本の場合)
    第二次大戦下の物理学者(アメリカでの一断面
    日本の動向)
    科学は危機をどう生き延びたか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 拓司(オカモト タクジ)
    1989年東京大学理学部物理学科卒業。1994年東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論専攻単位取得退学。新潟大学人文学部助手。1997年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系講師。2005年同助教授。現在、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系准教授、博士(学術)

科学と社会―戦前期日本における国家・学問・戦争の諸相 の商品スペック

商品仕様
出版社名:サイエンス社
著者名:岡本 拓司(著)
発行年月日:2014/09/25
ISBN-10:4781913458
ISBN-13:9784781913452
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:自然科学総記
ページ数:245ページ
縦:22cm
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