ここまでわかった!卑弥呼の正体(新人物文庫) [文庫]

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ここまでわかった!卑弥呼の正体(新人物文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2014/10/10
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ここまでわかった!卑弥呼の正体(新人物文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    邪馬台国の女王「卑弥呼」の正体は、大きな謎です。生きていた時代や名前もわかっているのに、これほど実像が見えない人物が他にあるでしょうか。本書では、卑弥呼という人物の実像に迫るべく、9つの説を取り上げました。記紀編纂当時から言われているもの、最新の研究成果から提唱されたものなど、卑弥呼のミステリアスさを教えてくれます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 徹底検証!卑弥呼の正体(天照大御神説―統計学的年代論が導く、最高神の時代;神功皇后説―同一人物説を唱えた『日本書紀』の編者たち;倭迹迹日百襲媛説―箸墓古墳=卑弥呼の墓か;倭姫説―天照大神の鎮座すべき土地を求めた皇女との類似点;甕依姫説―『筑後国風土記』にみえる、荒ぶる神をおさめた女王か?;卑弥呼機関説―男王を補佐した地位の呼称、「卑弥呼」は二人いた?;九州の巫女王説―卑弥呼王権の誕生は北部九州の遺跡からしか追えない;出雲族説―国譲りの舞台、葦原中国が邪馬台国だった?;外国人説―卑弥呼は公孫氏?独自の展開をみせる卑弥呼像)
    第2部 卑弥呼と邪馬台国を知る7つの論点(『魏志』倭人伝にみる卑弥呼の足あと;邪馬台国周辺諸国の実像;東アジア世界から「親魏倭王」を見なおす;入れ墨が示す海洋民たちの記号;倭奴国王と倭国王師升をめぐる国際環境;本居宣長の邪馬台国・卑弥呼観;巨大遺跡でたどる、卑弥呼の時代)
  • 出版社からのコメント

    卑弥呼は人名ではなかった? 9つの説で実像に迫る!
  • 内容紹介

    邪馬台国の統治者・卑弥呼は何者なのか? 本書では天照大神説、神功皇后説、朝鮮半島の公孫氏説、卑弥呼機関説など、卑弥呼の正体について9つの説を紹介。(『歴史読本』2014年7月号の文庫化)

ここまでわかった!卑弥呼の正体(新人物文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:『歴史読本』編集部(編)
発行年月日:2014/10/08
ISBN-10:4046010320
ISBN-13:9784046010322
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:15cm
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