かかわり方のまなび方―ワークショップとファシリテーションの現場から(ちくま文庫) [文庫]
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かかわり方のまなび方―ワークショップとファシリテーションの現場から(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2014/10/10
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かかわり方のまなび方―ワークショップとファシリテーションの現場から(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『自分の仕事をつくる』『自分をいかして生きる』に続くシリーズ第3弾。「いい仕事」の現場を訪ねると、そこには人と働くことや、まわりの人の力をいかしてゆくのが上手い人たちがいた。いったいなにが、それを可能にしているのか。働き方の研究と併行してワークショップやファシリテーションなど、対人関与の技法や姿勢に、その答えを求めて書かれた探求の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    西原由記子さんに自殺防止活動の話をきく―人は応答する存在として生きている
    1 ファシリテーターは何をしているのか?(難波克己さんにアドベンチャー教育の話をきく―お互いの価値観や存在を、最大限に尊重する;青木将幸さんに良い会議の話をきく―その場に集まった人たち次第で決まる ほか)
    2 ワークショップとは何か?(「ファクトリーではない」ということ;創造的である・生産的である ほか)
    3 人の見え方(「i」メッセージ;わたしはあなたではない ほか)
    補稿 西原由記子さんの言葉―いま本当に感じていることを
  • 出版社からのコメント

    「仕事」の先には必ず人が居る。自分を人を十全に活かすそれが「いい仕事」につながる。その方策を探った働き方研究第三弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 佳哲(ニシムラ ヨシアキ)
    1964年生まれ。リビングワールド代表。プランニング・ディレクター。多摩美術大学、京都工芸繊維大学非常勤講師。つくる/教える/書く、の三種類の仕事を手がける。自称「働き方研究家」

かかわり方のまなび方―ワークショップとファシリテーションの現場から(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:西村 佳哲(著)
発行年月日:2014/10/10
ISBN-10:4480432035
ISBN-13:9784480432032
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:372ページ
縦:15cm
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