ウェストンが来る前から、山はそこにあった―地元目線の山岳史(信毎選書) [全集叢書]

店頭でのみ販売しています

お近くの店舗でお求めください
    • ウェストンが来る前から、山はそこにあった―地元目線の山岳史(信毎選書) [全集叢書]

100000009002192563

ウェストンが来る前から、山はそこにあった―地元目線の山岳史(信毎選書) [全集叢書]

出版社:信濃毎日新聞社出版局
販売開始日: 2014/08/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店頭でのみ販売しています

お近くの店舗でお求めください

ウェストンが来る前から、山はそこにあった―地元目線の山岳史(信毎選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の山岳界でひんぱんに使われる「近代登山」という言葉。「近代登山の父とされるW・ウェストンから、日本の登山は始まった」という風潮に忸怩たる思いを抱えてきた山岳ジャーナリストの著者が、人類の出現以来繰り返されてきた登山と山岳の歴史を今、“地元目線”で掘り起こす―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 信州教育の傑作、学校登山
    第2章 山街道・乗越・湯道
    第3章 開山伝承 未解の二題
    第4章 「山」の虚像を演出した2人
    第5章 山の実業家
    第6章 山の概得権、入会と水利
    第7章 山人評伝
    第8章 山学彩々
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊地 俊朗(キクチ トシロウ)
    1935年東京生まれ。早稲田大学卒業後信濃毎日新聞社入社。64年ヒマラヤ遠征報道で日本新聞協会賞受賞。常務・松本本社代表を最後に退職。現在山岳ジャーナリスト。日本山岳会会員

ウェストンが来る前から、山はそこにあった―地元目線の山岳史(信毎選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信濃毎日新聞社 ※出版地:長野
著者名:菊地 俊朗(著)
発行年月日:2014/08/06
ISBN-10:478407239X
ISBN-13:9784784072392
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:272ページ
縦:19cm
他の信濃毎日新聞社出版局の書籍を探す

    信濃毎日新聞社出版局 ウェストンが来る前から、山はそこにあった―地元目線の山岳史(信毎選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!