北の自然を生きた縄文人―北黄金貝塚(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈097〉) [単行本]
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北の自然を生きた縄文人―北黄金貝塚(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈097〉) [単行本]
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出版社:新泉社
販売開始日: 2014/10/14
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北の自然を生きた縄文人―北黄金貝塚(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈097〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北海道南西部、噴火湾をのぞむ北黄金の丘で、厚く積みかさなったカキ・ホタテ・ハマグリの貝殻とともに、死者を篤く葬った墓やシカの頭骨を祀った儀礼の跡が見つかった。環境の変化のなかで多様な食料資源を利用し、自然に祈りを捧げた縄文人のこころにせまる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 縄文の風吹く丘(噴火湾と北黄金
    縄文の丘での出会い
    伊達高校郷土研究部
    北黄金貝塚の発掘)
    第2章 移りゆく貝塚を追う(縄文海進と海退
    自然とともに生きる)
    第3章 縄文人のこころに迫る(なぜ貝塚に墓があるのか
    人骨が語るもの
    動物儀礼
    水場の祭祀)
    第4章 縄文人の暮らしに迫る(縄文人の食卓
    祭祀と贈り合い
    小さな集落)
    第5章 北黄金貝塚のこれから(市民参加の公園
    市民学としての考古学)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青野 友哉(アオノ トモヤ)
    1972年北海道小樽市生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、伊達市噴火湾文化研究所学芸員

北の自然を生きた縄文人―北黄金貝塚(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈097〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:青野 友哉(著)
発行年月日:2014/10/15
ISBN-10:478771337X
ISBN-13:9784787713377
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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