街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる) [単行本]
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街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる) [単行本]

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出版社:ミシマ社
販売開始日: 2014/10/24
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街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    改憲、特定秘密保護法、集団的自衛権、グローバリズム、就職活動…。「みんながいつも同じ枠組みで賛否を論じていること」を別の視座から見ると、まったく別の景色が見えてくる!現代の窒息感を解放する全国民必読の快著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 過去についての想像力(二十二世紀の日本の風景はどうなっているか
    帝都の空は澄んでいた ほか)
    第2章 ほんとうの日本人(あったかもしれない戦後文学
    主権国家の国民であることの気分 ほか)
    第3章 株式会社化する日本政治(現代日本のバックラッシュ
    安倍政権の政策「未来予測」 ほか)
    第4章 働くこと、学ぶこと(仕事はあるのに求職者が来ない理由
    仕事は仕事のほうからやってくる ほか)
    第5章 インテリジェンスとは(支配層のクロスオーバーな連帯
    歴史的スパイ「キム・フィルビー」事件 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 樹(ウチダ タツル)
    1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部総合文化学科を2011年3月に退官、同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。著書に、『街場の現代思想』『街場のアメリカ論』(以上、文春文庫)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第六回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)など多数。第三回伊丹十三賞受賞。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している

街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミシマ社
著者名:内田 樹(著)
発行年月日:2014/10/20
ISBN-10:4903908577
ISBN-13:9784903908571
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:283ページ
縦:19cm
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