臨地実習・校外実習ハンドブック―より深い学びのために [単行本]

臨地実習・校外実習ハンドブック―より深い学びのために の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　配属実習が始まる前に（臨地実習・校外実習とは；配属実習までの流れ；実習生としての責務　ほか）
  第２章　主な施設・機関の実習内容（病院・介護老人保健施設での実習；社会福祉施設での実習；学校での実習　ほか）
  第３章　配属実習を終えてから（事後学習の目的―実習体験の振り返り、意味づけ；実習施設への礼状；具体的達成課題の自己評価　ほか）

• 内容紹介

  管理栄養士・栄養士養成課程の臨地実習・校外実習に対応。施設分析の方法、実習テーマ・具体的達成課題の立て方と取り組み方を具体的に示して事前学習を促すとともに、計画書、日誌、報告書を作成するうえでの留意点などを示すことで各実習段階（事前学習、配属実習、事後学習）を実習生が自ら組み立て、自己管理しながら進めていくことをめざして編集した。
  別冊はぎとり式実習ノート付き。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤原 政嘉(フジワラ マサヨシ)
  大阪青山大学健康科学部教授。大阪市立大学医学部附属病院栄養部主幹、大阪市立大学大学院生活科学研究科教授を経て現職
  
  田中 俊治(タナカ トシハル)
  帝塚山学院大学人間科学部教授。市立堺病院薬剤・技術部部長を経て現職
  
  赤尾 正(アカオ タダシ)
  大手前栄養学院専門学校管理栄養学科准教授。野崎徳洲会病院、松原徳洲会病院栄養室長、大阪薫英女子短期大学生活科学科講師を経て現職

臨地実習・校外実習ハンドブック―より深い学びのために の商品スペック