図説 古代史の「謎」入門 [単行本]

図説 古代史の「謎」入門 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  これさえ知れば日本古代史の闇と謎がたちまち解る！写真と図版で古代の世界を解りやすく紹介。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　古代史の何がおもしろいのか（古代史の事件は現場で起きている
  聖徳太子は何かを隠しているぞ！　ほか）
  第２章　考古学を楽しもう（考古学は退屈な学問か？
  塗り替えられるこれまでの常識　ほか）
  第３章　邪馬台国の謎（邪馬台国論争が見落としていたポインド
  邪馬台国論争の核心　ほか）
  第４章　ヤマト建国の謎（古代史を読み解くコツ
  『日本書紀』の記事は懐疑の目で読む　ほか）
  第５章　古代史謎解きのすすめ（なぜ天皇家はつぶされなかったのか？
  網野善彦の「無縁」という推理　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関 裕二(セキ ユウジ)
  １９５９年、千葉県柏市生まれ。歴史作家

図説 古代史の「謎」入門 [単行本] の商品スペック