とこしえのお嬢さん―記憶のなかの人 [単行本]
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とこしえのお嬢さん―記憶のなかの人 [単行本]
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とこしえのお嬢さん―記憶のなかの人 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2014/10/17
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とこしえのお嬢さん―記憶のなかの人 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    94歳。日々描き続ける画家の、宝石のような記憶。日本で、パリで出会い、すれちがい、あるいは深く関わった21人を、底知れぬ視力と描写術で綴る類まれな物語。それはまた、永遠に埋もれかけた記録としても貴重である。講演録「今日会える」収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    忘れられない女
    屋根裏のエトランゼ―風間完
    モンパルナッスの日々―岡本太郎
    ある同級生―佐々木四郎
    海を渡った剣客―加藤周一
    長い歳月―ヨーコ・オカザキ
    老いたフォービスト―里見勝蔵
    幼な児のまなざし―ピカソ
    筒袖の巨匠―坂本繁二郎
    還ってこなかった妖精―純子〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野見山 暁治(ノミヤマ ギョウジ)
    1920年、福岡県生まれ。画家。東京美術学校油画科卒業。応召ののち病を患い、福岡の療養所で終戦を迎える。52年に渡仏、サロン・ドートンヌ会員となる。58年安井賞受賞。64年帰国。68年より81年まで東京藝術大学に奉職。92年芸術選奨文部大臣賞、96年毎日芸術賞。2000年文化功労者となる。文筆でも活躍し、78年『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞
  • 出版社からのコメント

    今年94歳、戦後を代表する画家で名文家の著者が日本やパリで出会った有名無名の21人を、鋭い観察眼と独自の表現で描く名エッセイ

とこしえのお嬢さん―記憶のなかの人 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:野見山 暁治(著)
発行年月日:2014/10/20
ISBN-10:4582836747
ISBN-13:9784582836745
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:126ページ
縦:22cm
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