オウリィと呼ばれたころ―終戦をはさんだ自伝物語 [単行本]
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オウリィと呼ばれたころ―終戦をはさんだ自伝物語 [単行本]

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出版社:理論社
販売開始日: 2014/10/20
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オウリィと呼ばれたころ―終戦をはさんだ自伝物語 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争が終わり、「コロボックル物語」の作者が「ふくろう坊や(オウリィ)」と呼ばれていた時のお話。短編童話『クリクルの話』『大男と小人』所収。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    生い立ち
    別れ
    卒業式
    仮入所式と精密検診
    横浜大空襲
    母の決断
    倶楽部
    出発
    北上記(東北本線
    東北本線の続き
    青函連絡船)
    北海道〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 さとる(サトウ サトル)
    1928年、神奈川県横須賀に生まれる。早くから童話を志し、児童雑誌の編集などに携わるかたわら1950年、長崎源之助、いぬいとみこらと同人誌「豆の木」を創刊。1959年、初の単行本『だれも知らない小さな国』を出版し、毎日出版文化賞・日本児童文学者協会新人賞・国際アンデルセン賞国内賞などを受賞。その後「コロボックル物語」シリーズは1987年の『コロボックルむかしむかし』まで計6作品を発表、現在まで読み継がれている。1967年『おばあさんのひこうき』で野間児童文芸賞・児童福祉文化賞(厚生大臣賞)などを受賞。1988年、厳谷小波文芸賞受賞。2007年、『本朝奇談 天狗童子』で赤い鳥文学賞受賞

オウリィと呼ばれたころ―終戦をはさんだ自伝物語 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:理論社
著者名:佐藤 さとる(著)
発行年月日:2014/10
ISBN-10:4652200501
ISBN-13:9784652200506
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:249ページ
縦:20cm
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