法典とは何か [単行本]
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法典とは何か [単行本]

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出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2014/10/22
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法典とは何か [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法律と法典。何が違うの?素朴ながらこの解答の難しい問題に対してさまざまな視点から「法典」の意義を探求する。法学入門者に向けて、法典を中心とした基礎法学を手引きする入門書!
  • 目次

    はじめに

    第1章 法統一のための法典編纂
    Ⅰ 法典編纂って何?
    Ⅱ なぜ法典編纂なのか?
    Ⅲ 何のための法典編纂?
    Ⅳ 法典編纂はもう古い?
    Ⅴ それでも法典編纂?
    Ⅵ 誰のための法典編纂?

    第2章 近代日本の法典編纂――その“始まり”の諸相
    Ⅰ はじめに――法典編纂を不可避とした条件
    Ⅱ 明治初期太政官制下の法典編纂
    Ⅲ お雇い外国人と法典編纂
    Ⅳ 法典編纂の技術と方法
    Ⅴ おわりに

    第3章 脱法典化と再法典化
    Ⅰ 民法典の「危機」
    Ⅱ 19世紀――法典の時代
    Ⅲ 20世紀――脱法典化の時代
    Ⅳ 21世紀――再法典化の時代?
    Ⅴ あらためて法典とは

    第4章 法典と一般的法原則――法秩序の重層構造と動態的法形成
    Ⅰ はじめに――再法典化と「一般的法原則」
    Ⅱ 「法原則」(プリンシプル)と「法規範」(ルール)
    Ⅲ 「指導的法原則」と「矯正的法原則」
    Ⅳ 法認識と「法原則」
    Ⅴ 「法規範」(ルール)における「例外」の許容
    Ⅵ 法規範の拡張としての「法的擬制」
    Ⅶ 法規範の縮小としての「特段の事情」
    Ⅷ むすびに代えて――法秩序の重層構造およびその動態的把握

    第5章 ドイツ民法典と法典論
    Ⅰ ドイツ民法典の成立
    Ⅱ ドイツ民法典の展開
    Ⅲ ドイツ民法典の危機
    Ⅳ プロイセン一般ラント法の立法技術
    Ⅴ ドイツ民法典の立法技術
    Ⅵ 現代法典論における立法技術論
    Ⅶ ドイツ法典論と立法技術

    第6章 フランスの諸法典
    Ⅰ 民法典の編纂・隆盛・激動
    Ⅱ 現代における法典化
    Ⅲ 法典、法典化そして「再」法典化とは何か?
    Ⅳ 結びにかえて

    第7章 英米法における法典化運動
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 法典化の要請とその実践
    Ⅲ 新たな法典化の展開
    Ⅳ おわりに

    第8章 ラテンアメリカと法典化
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 政治的独立と法的依存――フランス民法典への隷属的法典化
    Ⅲ ラテンアメリカ内因性の自立的法典化――フランス民法典からの脱却
      へ
    Ⅳ 結びに代えて――独立期法典化の諸要因

    第9章 ヨーロッパ(EU)私法の平準化――ヨーロッパ民法典の可能性
    Ⅰ ヨーロッパ民法典の構想と共通売買法
    Ⅱ ヨーロッパ私法の形成をめぐる学説の動向
    Ⅲ ヨーロッパ共通契約法典への道程――指令、モデル法、規則
    Ⅳ EU私法の平準化への新たな道開――規則としての選択的法準則
    Ⅴ おわりに――今後の展望

    第10章 開発における法典編纂
    Ⅰ はじめに
    Ⅱ ラオスにおける民法典編纂
    Ⅲ ネパールにおける民法典編纂
    Ⅳ おわりに――進化する法システムと法典編纂

    第11章 「商法典」とは何か――法典化・脱法典化・再法典化
    Ⅰ 「商法典」の現在
    Ⅱ ヨーロッパ大陸法諸国の動向
    Ⅲ 日本の商法典
    Ⅳ むすびに代えて――法典の行方と商法学のあり方

    第12章 消費者法と法典化
    Ⅰ はじめに――問題状況と課題の設定
    Ⅱ 消費者法の法典化に関する他国のモデル
    Ⅲ 日本民法改正と消費者法をめぐる議論
    Ⅳ 消費者法の法典化

    索引
    執筆者紹介
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩谷 十郎(イワタニ ジュウロウ)
    1961年生まれ。慶應義塾大学法学部教授

    片山 直也(カタヤマ ナオヤ)
    1961年生まれ。慶應義塾大学大学院法務研究科教授

    北居 功(キタイ イサオ)
    1961年生まれ。慶應義塾大学大学院法務研究科教授
  • 出版社からのコメント

    多面的な視点から「法典」の意義を探求する!豪華執筆陣による、従来の法典の意味と今後について、読者に問いかける基礎法学入門書!
  • 内容紹介

    そもそも法典って何? 法律と法典とは何が違うの?
    この素朴でありながら、解答の難しい問いに対して、多面的な視点から「法典」の意義を探求する!
    豪華執筆陣による、従来の法典の意味と今後について、読者に問いかける基礎法学入門書!

    1 まず、私法体系の統合・解体・そして再編・再統合というプロセスを法典という視点から再構成。法典を主題にした総論的ないし歴史的観点から法を眺める(第1章~第4章)。
    2 次に、法典編纂に対する各国の考え方の違いを対比。比較法的観点で各国の法文化を概観する(第5章~第8章)。
    3 最後に、立法政策的観点から法典に対する対応のあり方を眺めることで、法典に体現される立法政策の意義や多様さを検討する(第9章~第12章)。

    「法典とは何か」という問いかけにわが国の文献で正面から答えるものはない。とりわけ商法の解体、民法債権法の大改正という私法の重大な局面にある現在、法典とは何かを問いかける本書は、まさに時宜を得た内容。法学を学ぶ者すべてにとって重要な意味を持つ書籍!
  • 著者について

    岩谷 十郎 (イワタニ ジュウロウ)
    岩谷 十郎
    1961年生まれ。慶應義塾大学法学部教授。
    担当章:第2章「近代日本の法典編纂―その“始まり”の諸相」
    主要著作として、『明治日本の法解釈と法律家』(慶應義塾大学法学研究会・2012年)ほか。

    片山 直也 (カタヤマ ナオヤ)
    片山 直也
    1961年生まれ。慶應義塾大学大学院法務研究科教授。
    担当章:第4章「法典と一般的法原則―法秩序の重層構造と動態的法形成」
    主要著作として、『詐害行為の基礎理論』(慶應義塾大学出版会・2011年)ほか。


    北居 功 (キタイ イサオ)
    北居 功
    1961年生まれ。慶應義塾大学大学院法務研究科教授。
    担当章:第1章「法統一のための法典編纂」
    主要著作として、『契約履行の動態理論Ⅰ・Ⅱ』(慶應義塾大学出版会・2013年)ほか。

法典とは何か [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:岩谷 十郎(編)/片山 直也(編)/北居 功(編)
発行年月日:2014/10/30
ISBN-10:4766421876
ISBN-13:9784766421873
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:21cm
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