古典が面白くなる 東大のディープな古文・漢文 [単行本]

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古典が面白くなる 東大のディープな古文・漢文 [単行本]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2014/10/22
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古典が面白くなる 東大のディープな古文・漢文 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東大の入試問題で人生で大切な先人たちの英知に触れる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 古文編(歌からわかる大人の男女の微妙な関係(90年度・文科第6問)
    「考える力」はどこから生まれるのか(95年度・文科第6問)
    「主語」という錯覚(91年度・共通第3問)
    古文と現代文で異なる「こよなく」の意味(09年度・文科第2問)
    夫婦ゲンカの心の機微を表す「かたみの水」とは(88年度・文科第6問) ほか)
    第2部 漢文編(賄賂の横行する現実とどう向き合うか(99年度・文科第4問)
    高貴なる者の責務(ノブレス・オブリージュ)を問う(97年度・文科第7問)
    手紙文を読む―思いやりと想像力(98年度・文科第4問)
    「法かモラルか」―理想の社会像を問う(00年度・理科第3問)
    十代の若者が「五十代の父親の気持ち」を想像してみる(99年度・文科第7問) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 照彦(タナカ テルヒコ)
    1961年、福岡県生まれ。国語講師歴30年。現在、Z会東大マスターコース講師。東大国語講座を約20年間担当し、数多くの東大合格者を輩出する。とりわけ、15年以上にわたって担当した「特設東大国語講座」の合格率は例年きわめて高く、2013年度は受講生全員を合格させるという快挙を成し遂げた。2014年現在、Z会東大マスターコース池袋校にて「東大国語講座」を担当している。また、Z会東大マスターコース以外における小、中、高、浪人生の指導経験も豊富で、目下国語力の発展段階に応じた学習方法を研究している

古典が面白くなる 東大のディープな古文・漢文 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:田中 照彦(著)
発行年月日:2014/10/20
ISBN-10:4046004991
ISBN-13:9784046004994
判型:新書
対象:実用
発行形態:単行本
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:286ページ
縦:18cm
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