食べて、動いて「美脚になる50の習慣」(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

食べて、動いて「美脚になる50の習慣」(講談社プラスアルファ文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  女優のようにスラッと伸びた脚。そんな脚になどなれるわけがないと諦めている人必見！下半身から細くする秘密を、美脚の伝道師が大公開する一冊。「スパイシーな料理には気をつけて」「デスクの下でもできる『こっそり脚やせ』」「美脚にも大切な『塩分ひかえめ』」など、継続が難しいものより、気軽に今日からでも始められる５０の習慣を厳選！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １時間にコップ１杯、１日８杯の水を目標に。
  コーヒーは朝の１杯をじっくり味わう。
  朝食には、美女をつくるフルーツを。
  野菜だけで脚は細くならないと心得る。
  フライドポテトは野菜にカウントしない。
  美脚づくりの“秘密”ビタミンＣを忘れない。
  消化しやすいものから順に食べる。
  魚は、できるだけ毎日食べる。
  ごはんやパンなど「精製された糖質」に注意する。
  とうがらしなど、スパイシーな料理は控える。〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  女優のようにスラッと伸びた脚。そんな脚になれるわけなどないと諦めている人必見。生活を見直し、メリハリ美脚になる技を伝授！

• 内容紹介

  「美脚生活度チェック」【食事編】・コーヒーは美脚の敵だ・野菜だけで脚は細くならない・「いい女」は一杯の赤ワインとチーズを楽しむ・スパイシーな食事に気をつけて・「ノンカロリー」「カロリーオフ」はＮＧ　など　【ライフスタイル編】・低体温はデブのもと・朝起きたら、まず深呼吸を・デスクワークは”女優座り”で　など
  
  
  ｢いくらダイエットしても、なぜ下半身ばかり太くなる？」
  その努力は無駄な方向に向かっていませんか？あなたの生活をほんのちょっとだけ見直せば、簡単に下半身を細くする方法がたくさんあります。
  美脚を脚やお尻に効果テキメンのメソッドばかりを凝縮した１冊。
  見開き２ページで完結するシンプルな習慣なので、どこから読んでも、どれから実践してもＯＫ！1日1つだけでも実践しましょう。
  
  【紹介している習慣の例】
  
  ●「いい女」は１杯の赤ワインとチーズを楽しむ
  ●スパイシーな食事に気をつけて！　　　　　
  ●「どうしても」の夜食はバナナかヨーグルト
  ●下半身やせの味方になる食材
  ●下半身太りに悩む人の靴は、かかとの外側が減ってない？
  
  など、美脚に役だつ習慣を満載！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  スタルヒン,ナターシャ(スタルヒン,ナターシャ／Starffin,Natasha)
  １９５１年、東京都に生まれる。ホリスティック栄養学修士。日本航空キャビンアテンダント、外資系企業の秘書、外語学院学院長などを経て、１９７９年、エステティックサロン開設とともに、健康業界に参入。ホリスティック栄養学修士号を取得し、現在では美脚クリエーター、ウエルネス・カウンセラーとして、執筆、講演など多方面で活躍している

• 著者について

  ナターシャ・スタルヒン (ナターシャ スタルヒン)
  1951年、元巨人軍スタルヒン投手の長女として東京都に生まれる。日本航空スチュワーデス、外資系企業の秘書、外語学院学院長などを経て、1979年、健康関連の会社を設立、代表取締役に就任。ホリスティック栄養学修士、血液栄養分析士インストラクターとして活躍。執筆、講演活動のかたわら、博士号取得を目指している。
  著書には『下半身がみるみるスッキリ！』（ＰＨＰ）、『顔・お腹・太ももの脂肪を落とす部位別食べ方』（青春出版社）、『アミノ酸で10歳若返る』『生ジュース・ダイエット健康法』（以上、講談社＋α新書）、『週末たちまちダイエット』『セルライトがすっきり　美脚痩身術』『フルーツで野菜で！生ジュースダイエット』（以上、講談社＋α文庫）などがある。

食べて、動いて「美脚になる50の習慣」(講談社プラスアルファ文庫) の商品スペック