国際関係 全訂版 (SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

国際関係 全訂版 (SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  平和、開発／発展、人権、環境。国際社会が当面する地球的規模の課題に、人間の視点から取り組む。

• 目次

  序章　国際関係と国際関係論（学)
  
  第１部　国際社会の発展と構造
  　第1章　国際社会とその発展
  　第2章　国際社会の構造と主要なアクター
  
  第２部　全人類的課題の実態と検討
  　第3章　平和と安全保障
  　第4章　開発／発展と貧困撲滅をめざして
  　第5章　国際社会と人権問題
  　第6章　地球環境保護
  
  終章　国際社会，主権，法の支配
  
  参考文献／索引

• 出版社からのコメント

  地球的規模の課題に人間の視点から取り組む

• 内容紹介

  国際社会が当面する地球的規模の課題―平和・開発・発展・人権・環境―に人間の視点から取り組む初版以来のスタイルを維持しつつ、グローバル化の進展という不変の背景、9.11同時多発テロ後の変化を視野にアップグレードした全訂版。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  家 正治(イエ マサジ)
  神戸市外国語大学・姫路獨協大学名誉教授
  
  岩本 誠吾(イワモト セイゴ)
  京都産業大学法学部教授
  
  桐山 孝信(キリヤマ タカノブ)
  大阪市立大学法学部教授
  
  戸田 五郎(トダ ゴロウ)
  京都産業大学法学部教授
  
  西村 智朗(ニシムラ トモアキ)
  立命館大学国際関係学部教授
  
  福島 祟宏(フクシマ タカヒロ)
  名古屋外国語大学ほか非常勤講師

国際関係 全訂版 (SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック