アルピニズムと死―僕が登り続けてこられた理由(ヤマケイ新書) [新書]
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アルピニズムと死―僕が登り続けてこられた理由(ヤマケイ新書) [新書]

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出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2014/10/24
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アルピニズムと死―僕が登り続けてこられた理由(ヤマケイ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつて「天国にとっていちばん近いクライマー」と呼ばれた男はなぜ、死ななかったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「天国に一番近い男」と呼ばれて
    第2章 パートナーが教えてくれたもの
    第3章 敗退の連鎖
    第4章 2000年以降の記録より
    第5章 危機からの脱出
    第6章 アンデスを目指して
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山野井 泰史(ヤマノイ ヤスシ)
    1965年東京生まれ。単独または少人数で、酸素ボンベを使用せずに難ルートから挑戦しつづける世界的なクライマー。10歳から登山を始め、高校卒業後、数々のクライミングを実践。1990年、フィッツ・ロイでの冬季単独初登攀を成功させる。1994年、チョ・オユー南西壁を単独初登攀。2000年にはK2の南南東リブを単独初登攀。2002年にはギャチュン・カン北壁登頂後、悪天候のなか奇跡的に生還する。凍傷のため手足の指を計10本失うが、2013年にアンデスのプスカントゥルパ東峰南東壁を初登攀

アルピニズムと死―僕が登り続けてこられた理由(ヤマケイ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山と溪谷社
著者名:山野井 泰史(著)
発行年月日:2014/11/05
ISBN-10:4635510077
ISBN-13:9784635510073
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:体育・スポーツ
ページ数:188ページ
縦:18cm
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