世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語(講談社パワー・イングリッシュ) [単行本]
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世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語(講談社パワー・イングリッシュ) [単行本]
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出版社:講談社
販売開始日: 2014/10/25
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世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語(講談社パワー・イングリッシュ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界中で愛され、諺や決まり文句にもなり、ビジネスでも頻繁に引用される名台詞の数々。ネイティブとの会話をもっと楽しみ、映画や新聞の理解を深めるためにシェイクスピアは必読書です。本書では絶対におさえておきたいフレーズを約100取り上げ、その意味を解説。時代を越えて人々にインスピレーションを与え続ける言葉と文化に迫ります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 こんな表現も元はシェイクスピア(All that glitters is not gold.(輝くものすべてが金ならず。);love is blind(恋は盲目) ほか)
    第2章 誰もが知っている台詞と人名の使い方(What’s in a name?That which we call a rose by any other name would smell as sweet.(名前に何があるというの?バラと呼んでいるものは、他の名で呼ばれようと同じように香ばしいでしょう。);Romeo(ロミオ) ほか)
    第3章 会話のスパイスに使える気の利いた一言(Some Cupid kills with arrows,some with traps.(キューピッドが矢で仕留める人もいれば、罠で仕留める人もいる。);Love looks not with the eyes,but with the mind.(恋は目ではなく心でものを見る。) ほか)
    第4章 これが言えればネイティブ並み!(one that loved not wisely,but too well(賢明ではないがあまりにも深く愛した者);Some are born great,some achieve greatness,and some have greatness thrust upon ’em.(生まれながらに高貴である人もいれば、高貴な身分を勝ち得る人もいるし、高貴な身分を投げ与えられる人もいる。) ほか)
    第5章 これぞ極めつけシェイクスピア(Romeo and Juliet,Prologue(ロミオとジュリエットのプロローグ);Two~,both alike in…(…を競う2つの~がある) ほか)
  • 出版社からのコメント

    英米でよく使われるフレーズの多くはシェイクスピアが出所!英語の背景知識を知って表現も使えるようになる、とっておきの1冊。
  • 内容紹介

     シェイクスピアは「難解」というイメージがつきものですが、実際は英米の日々の生活の中に彼の言葉は生きていて、ニュースや新聞、雑誌、映画などで多用されているのが現実です。英米の大学を卒業した人のみならず、非英語圏のエリートはしっかり勉強して一般教養の一つとして知っています。
     例えば、『マクベス』の中で夫をけしかけ悪事を働くマクベス夫人(Lady Macbeth) は、「残忍で陰険な策略家の女性」の代名詞としてよく使われます。オバマ政権の政策によく口を出しているオバマ夫人は、「マクベス夫人よりも野心家だ」(She is more ambitious than Lady Macbeth.) と言われています。その前はヒラリー・クリントンも同じように評されていました。
     このように、シェイクスピア作品の英語は日常の言葉の一部となっていて、これがわからないと英語の理解も表面的なものになってしまいます。本書は、今までに使われてきた実例をふんだんに挙げながら解説をし、シェイクスピアの英語とその周辺世界をより深く理解できる1冊となっています。
     言葉の意味をよりよく知って、ぜひ使いこなしてみてください!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西森 マリー(ニシモリ マリー)
    ジャーナリスト。エジプト、カイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989年~1994年、テレビ朝日系「CNNモーニング」でアンカーを務めたほか、NHK教育テレビ「英会話1」の講師、NHKの海外向け英語放送のDJなども務める。1994年にヨーロッパ移住の後、現在はアメリカに本拠地を移し、ボストン在住。選挙現場の取材等に力を入れている
  • 著者について

    西森 マリー (ニシモリ マリー)
    ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989~1994年、テレビ朝日系「CNNモーニング」でアンカーを務めたほか、NHK「英会話I」の講師、NHK海外向け英語放送のDJなどを務める。1994年にヨーロッパに移住、1998年からはアメリカに拠点を移し、大統領選挙の取材などに力を入れている。現在ボストン在住。
    主な著書に『この英語、ネイティブにはジョーシキです!』(ジャパンタイムズ)、『西森マリーのカード、英語で書きましょう』『レッドステーツの真実―アメリカの知られざる実像に迫る』(ともに研究社)、『聖書をわかれば英語はもっとわかる』(講談社)など、多数ある。

世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語(講談社パワー・イングリッシュ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:西森 マリー(著)
発行年月日:2014/10/23
ISBN-10:4062952521
ISBN-13:9784062952521
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
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