もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら(角川文庫) [文庫]
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もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2014/10/25
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もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『工藤写真館の昭和』『悪名の棺笹川良一伝』など名著の数々で知られるノンフィクション作家の日常は“怪談”だった!「火の玉を見た」子供時代から、そこに居ないはずの人をたびたび見かけてきたという著者。川端康成邸を訪れた際に夫人から聞いた、自決した三島由紀夫の首に関する逸話とは…。じんわり怖く、滋味深い、「お化けさん」と共存する日常を淡々と描いた、珠玉の怪談実話エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    病院にて
    その男の顔
    通じる思い
    三島/由紀夫の首
    知らない住人
    悪魔の木
    兄とコビー
    謎の笛の音
    元夫の真っ白な家
    坂の途中の家
    バリ島の黒魔術
    霊感DNA
    母からの電話
    「赤い」人たち
    火の玉は何色か?
  • 出版社からのコメント

    じんわり怖い実話の数々 ノンフィクション作家の日々続々怪談
  • 内容紹介

    『悪名の棺 笹川良一伝』などで知られるノンフィクション作家の日常は怪談だった! 衝撃の文豪怪談実話「三島由紀夫の首」ほか怪談専門誌『幽』連載エッセイをまとめた傑作が待望の文庫化。解説・角田光代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    工藤 美代子(クドウ ミヨコ)
    1950年、東京都生まれ。チェコスロヴァキアのカレル大学留学を経てカナダに移住、コロンビア・カレッジ卒業。91年『工藤写真館の昭和』で講談社ノンフィクション賞を受賞

もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:工藤 美代子(著)
発行年月日:2014/10/25
ISBN-10:4041026091
ISBN-13:9784041026090
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:15cm
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