名城の由来―そこで何が起きたのか(光文社新書) [新書]

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名城の由来―そこで何が起きたのか(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2006/12/13
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名城の由来―そこで何が起きたのか(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    徳川家康はなぜ荒れ果てた江戸にこだわったのか。秀吉が、武蔵が―。乱世を生きた男たちの夢と誇りが、ここにあった。城そのものの「物」ではなく、その場で起きた出来事や人々の生きざまを想像し、その心の軌跡をたどる、城郭鑑賞の醍醐味。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 幻の城―新史料が語る新事実
    第1章 城づくりの天才、豊臣秀吉(長浜城―秀吉初の居城
    大阪城―古代から重視された聖地 ほか)
    第2章 徳川家の城(岡崎城―神君出生の城
    江戸城―家康がこの地にこだわった理由 ほか)
    第3章 キリシタンゆかりの城(長篠城―時代をぬりかえた舞台
    安土城―西欧建築の影響 ほか)
    第4章 剣豪・宮本武蔵ゆかりの城(小倉城―城下で起きた巌流島の決闘
    明石城―近世的な配置 ほか)
    第5章 各地の大名の城(小田原城―日本最大の惣曲輪
    松本城―漆黒の天守を誇る「烏城」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮元 健次(ミヤモト ケンジ)
    1962年生まれ。作家・建築家。’87年東京芸術大学大学院美術研究科修了。宮元建築研究所代表取締役、愛知産業大学建築学科講師

名城の由来―そこで何が起きたのか(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:宮元 健次(著)
発行年月日:2006/12/20
ISBN-10:4334033849
ISBN-13:9784334033842
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:236ページ
縦:18cm
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