マリーシア―“駆け引き"が日本のサッカーを強くする(光文社新書) [新書]

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マリーシア―“駆け引き"が日本のサッカーを強くする(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2009/01/16
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マリーシア―“駆け引き"が日本のサッカーを強くする(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時代は戦術論全盛である。日本のサッカーファンは戦術を好んで議論し、メディアでは布陣のトレンドが度々とりあげられる。だが、戦術は選手のコンディションにとどまらず、ピッチや気象条件などの外的要因からも影響を受ける、繊細で脆いものだ。そもそもサッカーとは、相手の長所を潰し合うものであり、チーム戦術や選手個人の技術に頼っていたら、どこかで破綻が生じる。それは、今まで国際舞台で日本サッカーが繰り返してきた過ちを見れば明らかだ。本書は、インタビューを行なったブラジル人選手の多くが、「日本人にはマリーシアが足りない」と語る、その「マリーシア」の本当の意味に迫る。そして、日本が世界で勝つために、「マリーシア」を身につけることが必要不可欠であることを提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マリーシアとはなにか―カカが問いかけたもの
    第2章 賢さが勝敗を決める
    第3章 いつも正直者ではいけない
    第4章 ボールの行方はマリーシアとともに
    第5章 知性と創造性
    第6章 ジーコはなぜ怒ったのか
    第7章 マリーシアはブラジルの「産業」
    第8章 日本人よ、リスクを冒せ!
    第9章 駆け引きの先に「楽しみ」がある
    第10章 マリーシアを持った日本人は誰か?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸塚 啓(トツカ ケイ)
    1968年神奈川県生まれ。法政大学卒業後、「週刊サッカーダイジェスト」の編集者を経て、’98年よりフリーのスポーツライターとなる。2000年3月より’08年11月まで、日本代表の国際試合を149試合連続で取材中

マリーシア―“駆け引き"が日本のサッカーを強くする(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:戸塚 啓(著)
発行年月日:2009/01/20
ISBN-10:4334034918
ISBN-13:9784334034917
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:体育・スポーツ
ページ数:246ページ
縦:18cm
横:11cm
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