宗教・いのち・国家―島薗進対談集 [単行本]
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宗教・いのち・国家―島薗進対談集 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2014/10/27
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宗教・いのち・国家―島薗進対談集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    医療、脱原発、釜ヶ崎、靖国、天皇…宗教という鏡を通して日本人の心の置き所を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 いのちと医療(宗教と医療はどのように手を結べばよいのか―柳田邦男
    ホスピス、死生学、上手な死に方―柏木哲夫)
    2 空白に向き合う(脱原発の思想と宗教―中島岳志
    釜ヶ崎のスピリチュアリティ―本田哲郎)
    3 国家と宗教対立(靖国の宗教―高橋哲哉
    「西洋対イスラム」をどう超えるか―内藤正典
    宮中祭祀と皇室神道―原武史)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島薗 進(シマゾノ ススム)
    1948年東京都生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科名誉教授。現在、上智大学神学部特任教授、グリーフケア研究所所長。おもな研究領域は、比較宗教運動論、近代日本宗教史、死生学
  • 出版社からのコメント

    生命倫理、死生学、脱原発、貧困、宮中祭祀、靖国、西欧とイスラームなど、現代社会の諸問題と宗教との関わりを考える。

宗教・いのち・国家―島薗進対談集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:島薗 進(著)
発行年月日:2014/10/24
ISBN-10:4582703364
ISBN-13:9784582703368
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:243ページ
縦:20cm
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