憲法改正、最後のチャンスを逃すな! [単行本]
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憲法改正、最後のチャンスを逃すな! [単行本]

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出版社:並木書房
販売開始日: 2014/10/27
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憲法改正、最後のチャンスを逃すな! [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後七〇年、日本はいまだにGHQから押しつけられた憲法を後生大事にしている。前文は国籍不明で、第九条は現実離れ、憲法制定の経緯は屈辱以外のなにものでもない。改憲の機会が見過ごされてきた理由は「吉田ドクトリン」にある。いま日本は戦後最大の危機に直面している。軍事的膨張を続ける中国の脅威、そして戦後一貫して安全保障の命綱だった米国の影響力の低下。化石のような憲法を早く脱ぎ捨てないと日本は生き延びられない。改憲によって日本を取り戻す以外に方法はないのである!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 屈辱の現憲法(現在の日本への脅威
    隣国の危険な動向 ほか)
    第2章 空疎な憲法の前文(日本の国柄が感じられない前文
    米国の独立宣言前文 ほか)
    第3章 独立国家日本を縛る第九条(国際常識に反する法制局の解釈
    条文解釈の大きな嘘 ほか)
    第4章 三度の改憲の好機を逸した(国際環境の変化が体制の変革を促してきた
    国籍不明の前文と現実離れした第九条 ほか)
    第5章 最後の改憲のチャンス(国際情勢を動かす時代的潮流
    ポスト冷戦と二一世紀の世界秩序 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田久保 忠衛(タクボ タダエ)
    杏林大学名誉教授。昭和8(1933)年千葉県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、昭和31(1956)年時事通信社に入社。ハンブルク特派員、那覇支局長、ワシントン支局長、外信部長などを務める。平成4(1984)年から杏林大学社会科学部(現、総合政策学部)で教鞭をとり、平成22(2010)年より現職。平成17(1993)年に博士号取得。平成8年には第12回正論大賞受賞。専門は国際政治。産経新聞「国民の憲法」起草委員会委員長。国家基本問題研究所副理事長

憲法改正、最後のチャンスを逃すな! [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:並木書房
著者名:田久保 忠衛(著)
発行年月日:2014/10/30
ISBN-10:4890633227
ISBN-13:9784890633227
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:254ページ
縦:19cm
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