医師・臨床検査技師のための神経伝導検査 必携ハンドブック―検査方法・評価のコツがよくわかる! [単行本]

医師・臨床検査技師のための神経伝導検査 必携ハンドブック―検査方法・評価のコツがよくわかる! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  基礎から臨床、応用まで、見開き構成で平易に解説。携帯版で手軽に読める。必携参考書！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　基礎編（神経伝導検査のしくみ
  検査で用いる神経
  検査の流れ
  記録の評価）
  第２章　臨床編
  第３章　応用編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長谷川 修(ハセガワ オサム)
  １９７６年横浜市立大学医学部卒業。アルジェリア国ハッシルメル診療所、上海中医学院、神奈川県立足柄上病院、千葉大学、パリ市サンタンヌ病院などを経て、１９８８年横浜市立大学医学部病院神経内科科長、２０００年横浜市立大学附属市民総合医療センター安全管理指導者、２００７年横浜市立大学附属市民総合医療センター総合診療科教授

医師・臨床検査技師のための神経伝導検査 必携ハンドブック―検査方法・評価のコツがよくわかる! の商品スペック