小公女(新潮文庫) [文庫]
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小公女(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2014/10/29
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小公女(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    暗い冬の日、ひとりの少女が父親と霧の立ちこめるロンドンの寄宿制女学校にたどり着いた。少女セーラは最愛の父親と離れることを悲しむが、校長のミス・ミンチンは裕福な子女の入学を手放しで喜ぶ。ある日、父親が全財産を失い亡くなったという知らせが入る。孤児となったセーラは、召使いとしてこき使われるようになるが…。苦境に負けない少女を描く永遠の名作、待望の新訳!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バーネット,フランシス・ホジソン(バーネット,フランシスホジソン/Burnett,Frances Hodgson)
    1849‐1924。英国マンチェスターの富裕な商人の家に生れるが、幼くして父を失い、家族とともに米国に移住。家計を助けるために作家活動を始める。次男をモデルにした『小公子』(1886)、続く『小公女』(1905)で成功をおさめ、『秘密の花園』(’11)で名声を不動のものにする。明治期の日本にも紹介され、現代に至るまで長く読まれている児童文学作家である

    畔柳 和代(クロヤナギ カズヨ)
    1967年生れ。東京医科歯科大学教授
  • 出版社からのコメント

    最愛の父親が亡くなり、裕福な暮らしから一転、召使いとしてこき使われる身となった少女。永遠の名作を、いきいきとした新訳で。
  • 内容紹介

    暗い冬の日、ひとりの少女が父親と霧の立ちこめるロンドンの寄宿制女学校にたどり着いた。少女セーラは最愛の父親と離れることを悲しむが、校長のミス・ミンチンは裕福な子女の入学を手放しで喜ぶ。ある日、父親が借金を残して亡くなったという知らせが入り、孤児となったセーラは、召使いとしてこき使われるようになるが……。苦境に負けない少女を描く永遠の名作、待望の新訳!

小公女(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:フランシス・ホジソン バーネット(著)/畔柳 和代(訳)
発行年月日:2014/11/01
ISBN-10:4102214038
ISBN-13:9784102214039
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:338ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:181g
その他: 原書名: A LITTLE PRINCESS〈Burnett,Frances Hodgson〉
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