説得と影響―交渉のための社会心理学 [単行本]

説得と影響―交渉のための社会心理学 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  仕事、恋愛に役立つ身近な交渉術から、宗教カルト、悪徳商法の巧みな洗脳テクニックまで、こころを変えさせるあらゆる説得技法を解説する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  「態度」「説得」「影響」
  説得によらない影響力
  説得のための環境づくり
  効果的な説得者―送り手の要因
  議論の構成と呈示方法―従来から知られているテクニック
  議論の構成と呈示方法―筆者らが発見・命名したテクニック
  説得されやすい人々―受け手の要因
  説得への抵抗
  組織
  普及
  マスコミ報道の影響

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  榊 博文(サカキ ヒロブミ)
  慶応義塾大学文学部教授。慶応義塾大学大学院社会学研究科教授。社会学博士。慶応高校から慶応義塾大学経済学部を経て、慶応義塾大学院社会学研究科博士課程修了。米国スタンフォード大学留学。専門は社会心理学。主として効果的な説得戦略、及びイノベーションの効果的な普及戦略に関する研究に従事

説得と影響―交渉のための社会心理学 [単行本] の商品スペック