手の妙用―大自然の治癒力 [単行本]

手の妙用―大自然の治癒力 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  だれでもできる『手当療法』。『手当療法』で一番大切なことは、自分の手を「感ずる手」にすることである。私は手から光が出るというのもいろいろの経験から推定しているのであるが、それは一体何ものであるかは、まだわかっていない。しかし、マメの水が吸収されたり、痛みが取れたり、いろいろの病気―とくにカリエスだの、肺エソだの、水虫だの、神経痛リウマチのごときものまで『手当』で治療できるということは、どうしても手から何か放射されていると考えねばならぬ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　心魂
  第２章　理論編
  第３章　修練編
  第４章　治療編
  第５章　治験例
  終章　幸福論

手の妙用―大自然の治癒力 [単行本] の商品スペック