間違いだらけの肩こり治療(元気になる赤の本) [単行本]

間違いだらけの肩こり治療(元気になる赤の本) [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  がんこな肩こりの９割は「胸郭出口症候群」が原因診断テストと治療法を初公開。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　心配のない肩こりと、病気が原因の肩こりがある
  第２章　がんこなあなたの肩こり、「胸郭出口症候群」かもしれない
  第３章　ぜひ、試したい。簡単で効果の高い体操と予防法
  第４章　「すっかり楽になりました」。肩こり解消の体験者レポート
  第５章　肩こりについて聞きたい知りたい、不安解消Ｑ＆Ａ
  第６章　首・肩・腕のこりと痛みについて、不安解消Ｑ＆Ａ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  阿部 正隆(アベ マサタカ)
  １９３２年生まれ。１９６１年、岩手医科大学卒業。１９６２年、同大学整形外科入局。岩手医科大学整形外科教授をへて、現在、岩手県北上市の北上済生会病院院長をつとめる。岩手医科大学名誉教授。医学博士。肩こりのなかでも、原因不明の肩こりの診療に関心を持って取り組み、その大部分の原因が胸郭出口症候群と関係が深いことを明らかにする。胸郭出口症候群の新しい診断法を提起し、簡単に実行できる体操療法を開発したり、補助器具で治療効果を上げる。胸郭出口症候群の手術の世界的権威として知られる米国デンバー市のルース博士の教えを受け、手術でも効果を上げている。胸郭出口症候群の治療に関しては、日本における第一人者として知られる

間違いだらけの肩こり治療(元気になる赤の本) [単行本] の商品スペック